【UFC】ムサエフ、豪快フックで強豪クラインをKO撃破!2連勝でランカー戦アピール
8月2日(日本時間)にセルビア・ベオグラードで開催された『UFC Fight Night』のライト級マッチにて、トフィック・ムサエフ(36=アゼルバイジャン)がルドビト・クライン(31=スロバキア)に2R KO勝利。豪快な右フックからのパウンド連打で相手を倒し、2連勝を飾った。
2019年RIZINライト級GP優勝者ムサエフのUFC3戦目。昨年6月の地元アゼルバイジャン・バクーでのデビュー戦は、ムフトベク・オロルバイにキムラロックでまさかの1R一本負けを喫したが、今年3月大会でイグナシオ・バハモンデスを判定で下しUFC初勝利を飾った。
対するクラインは20年からUFCに参戦する強豪。キャリア24勝を誇り、UFC戦績は8勝3敗1分と活躍している。
1R、中間距離でパンチを交差する両者。ムサエフの右ストレートでクラインがグラつく。圧力を強めるムサエフは、インカーフでダメージを与える場面も。有効打数はムサエフが上。
2R、前に出たクラインの右フックを被弾したムサエフだったが、ワンツーの右がビッグヒット。一方のクラインはハイキックやバックスピンキックを放つなど蹴り技で押し返す。
一進一退の攻防で迎えた残り1分、ムサエフが左右連打でクラインをケージ際に追い込むと、強烈な右フックでクラインをなぎ倒し、そこからパウンド連打!レフェリーストップを呼び込んだ。
UFC2連勝を飾ったムサエフ。勝利マイクで「いつも言っているが、年齢はただの数字に過ぎない。これからも突き進む」と言い、「トップ15の選手と戦わせてくれ」とランカーとの対戦をアピールした。
『UFC Fight Night』
8月2日(日本時間)セルビア・ベオグラード
▼ライト級マッチ
○トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン)
TKO 2R4分7秒 ※右フック→パウンド連打
●ルドビト ・クライン(スロバキア)
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