(5)　新日本キックボクシング協会
(6)　2003年4月26日＝結城もとき（NKB：後楽園ホール）
(7)　日本ミドル級4位（2011年4月17日付）
・第2代NKBミドル級王者
(10)　キックボクシング
[戦績］32戦13勝（5KO）16敗3分

2013年3月10日「新日本キック MAGNUM 31」
●【3R判定0－3】ショーケン（山田）↓

2012年12月9日「新日本キック SOUL IN THE RING IX」
△【3R判定1－1】博通（治政館） 

2011年12月17日「新日本キック SOUL IN THE RING IX」
○【判定】松浦信次（トーエル）

2011年7月24日「新日本キック MAGNUM－26」
●【2R1分44秒 TKO】竹若佑輝（八景）
↓

2011年2月20日「新日本キック SLEDGE HAMMER-2」
●【2R0分28秒 KO】大塚隼人（ビクトリー）

2010年11月21日「新日本キック SLEDGE HAMMER－1」
●【3R2分30秒 KO】ガンスワン・Be Well（タイ）

2010年9月11日「新日本キック TITANS NEOSⅧ」
○【3R判定3－0】貴之・ウィラサクレック（WSRフェアテックス）
↓

2010年7月25日「新日本キック MAGNUM 23」
△【3R判定1－0】準侍(伊原稲城）

2010年4月4日「新日本キック スーパーキック」
●【3R40秒 TKO】今野明（市原）

2009年12月13日「新日本キック SOUL IN THE RING Ⅶ」
△【3R判定0－0】榊克幸（トーエル）

2009年9月20日「新日本キック TITANS NEOS 6」
●【1R1分32秒 KO】鈴木悟（バンゲリングベイ・スピリット）
↓

2009年7月12日「新日本キック MAGNUM 20」
●【3R判定0－2】喜多村誠（伊原道場）

2009年3月29日「新日本キック TITANS NEOS V」
●【3R判定0－3】千春“ウォーズマン”（ボス）

2008年12月14日「新日本キック SOUL IN THE RING VI」
○【3R判定3－0】SHING（治政館）

2008年10月25日「新日本キック MAGNUM 18」
●【3R判定0－3】喜多村誠（伊原）

2008年9月15日「新日本キック TITANS NEOS IV」
○【3R判定3－0】青木克眞（トーエル）
↓

2008年6月29日「新日本キック ATTACK-8」
●【2R終了時 TKO】松崎勇輝（治政館）

2008年4月20日「新日本キック TITANS NEOS Ⅲ」
●【3R2分50秒 KO】ファフリジオ・ベルガミーニ（イタリア）
↓

2008年1月20日「新日本キック BRAVE HEARTS 7」
●【3R判定0－2】アピチカート・ユンサン（タイ）

2007年6月30日「NKB 2007 奪還シリーズ」
●【2R2分43秒 KO】若生浩次（大阪真門）　
※NKBミドル級王座決定戦
↓

2006年11月26日「APKF」
●【3R1分13秒 KO】ペッカセーム野獣（タイ）

2006年10月28日「NKB 2006 逆襲シリーズ」
●【2R2分08秒 KO】若生浩次（大阪真門）

2006年2月25日「NKB 2006 逆襲シリーズ」
●【2R3分00秒 KO】須藤信充（神武館）　
※NKBミドル級タイトルマッチで3度目の防衛に失敗

2005年10月29日「NKB 2005叛乱シリーズ」
○【5R判定2－0】吉野健太郎（渡辺）　
※NKBミドル級タイトルマッチで2度目の防衛

2005年2月26日「NKB 2005叛乱シリーズ」
○【5R判定3－0】三苫純次（SOLID FIST）　
※NKBミドル級タイトルマッチで初防衛

2004年7月19日「APKF THE SUPER KICK M-128」
○【5R判定3－0】ロペス薩摩（MTOONG・T）　
※NKBミドル級王座決定戦で第2代王者に

2004年5月2日「NJKF X-DUEL　Ⅳ～終わりなき決戦」
○【1R2分25秒 TKO】馳和徳（大阪真門）　※6戦目

2004年2月14日「NKB 2004 怒涛シリーズ」
○【3R判定3－0】大畠正士（平戸）

2003年12月13日「NKB 2003 首領底シリーズ」
○【2R2分49秒 TKO】恐山ひろし(TEAM OJ)

2003年10月25日「NKB 2003 首領底シリーズ」
○【2R 2分40秒 KO】高山充（杉並）

2003年4月26日「NKB 2003 首領底シリーズ」
○【2R 2分04秒 KO】結城もとき（截空道）