【RISE/レベルス】板倉、引退試合で無念のTKO負け
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▼第1試合 52.5kg級 REBELSルール 3分3R
○小笠原瑛作（クロスポイント吉祥寺/REBELS 52.5kg級3位、元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者）
判定3-0 ※三者とも30-28
●ユン・ドクジェ（韓国/SAMSAN GYM/REBELS 52.5kg級2位、大韓ムエタイ協会ジュニアフライ級王者）
1Rから両者とも速いミドルキックとパンチを交わすが、クリンチが多い。3R、パンチで出てくるユンに小笠原が左ミドルをカウンターで当てていき、相手のパンチをかわしてのパンチもヒットさせて判定勝ちした。
▼オープニングファイト第3試合 フェザー級 REBELS-MUAYTHAIルール 3分3R
○立嶋篤史（ASSHI-PROJECT/元全日本フェザー級王者）
判定2-1 ※30-29、28-29、29-28
●R-BLOOD マサキ DANGER GYM（DANGER GYM/Japan Kickboxing Innovation）
オープニングファイトに“90年代キックのカリスマ”立嶋が登場。立嶋が後楽園ホールに登場するのは2011年4月17日、内田雅之戦以来約3年ぶりとなる。今回の対戦相手は同じ42歳のマサキ。
立嶋はパンチを被弾しながらも左右ロー、左ミドルからの右ストレート。声を出しながら気迫のパンチ＆ローで前へ出た立嶋が41勝目をあげた。
▼オープニングファイト第4試合 REBELSルール 3分3R
○中田裕市（クロスポイント古河/REBELS65kg級6位）
KO 1R1分50秒 ※パンチ連打
●朴 正勝（パク・チョンスン/team OJ）
▼オープニングファイト第2試合 フェザー級 REBELSルール 3分3R
△小林悟嗣（スクランブル渋谷/Japan Kickboxing Innovation）
ドロー 判定1-0 ※29-28、29-29、29-29
△新垣竣太（Top Fighter）
▼オープニングファイト第1試合 61kg契約 REBELSルール 3分3R
○白井達也（大誠塾）
判定3-0 ※30-25、30-25、29-25
●並木義弘（team OJ）
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