【J-NETWORK】17歳・山口友花里が世代交代、女王の座に就く
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宮崎（左）が接戦を制した
▼第8試合 フェザー級 3分3R ※ヒジあり
○宮﨑勇樹（MA・相模原Sジム）
判定2-1 ※30-29、29-30、30-29
●BRO.RYO（ぶらざー・りょう/バンゲリングベイ・スピリット/J-NETWORKフェザー級8位）
右ローをタイミングよく当てる宮崎に、RYOはワンツーをヒットさせる。3Rは宮崎がパンチでやや優勢となり、判定2－1で勝利。
パワフルなパンチを放つピポーズ（右）がKO勝ち
▼第7試合 ヘビー級 3分3R
○デビン・ピポーズ（アメリカ/Y’ZD GYM）
KO 2R 59秒
●小澤和樹（修実館/WPMF日本クルーザー級3位）
1Rにピポーズのヒザ蹴りでバランスを崩したところで小澤がダウン。右フックでもダウンを奪われる。2Rにピポーズがパンチから頭を押さえつけるようにすると、小澤は1Rのダメージがあるのかダウン。最後はピポーズが押すようなパンチでKOした。
▼第6試合 スーパーライト級 3分3R ※ヒジあり
○実方拓海（TSKjapan）
判定3-0 ※30-29、30-28、30-28
●和佐田祐一（Kスポーツジム）
▼第5試合 ヘビー級 3分3R
○遊笑（ゆうや/Y’s glow）
判定2-1 ※30-29、28-29、30-29
●坂本英則（修実館）
▼第4試合 60kg契約 3分3R
○吉田優太（グレイシーバッハ東京）
KO 1R 2分34秒
●加藤悟史（87キックフィットネスクラブ）
▼第3試合 72kg契約 3分3R
○北田雄人（INNOVATION/拳伸ジム）
判定2-1 ※29-28、29-30、29-28
●浜崎孝久（ムエタイ冠斗ジム）
▼第2試合 スーパーフェザー級 3分3R
○聖（フォルティス渋谷）
KO 2R 1分23秒
●横山雅人（MA日本キックボクシング連盟/相模原Sジム）※デビュー戦
▼第1試合 48kg契約 2分3R
○後藤まき（RIKIX）
判定3-0 ※三者とも30-28
●C-CHAN（しーちゃん/T-GYM）※デビュー戦
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