【新日本キック】志朗が接戦を制し、世界王座を獲得
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▼第7試合 日タイ国際戦 58kg契約 3分3R
△拳士浪（治政館/日本フェザー級4位）
ドロー 判定1－1 ※29－28、29－29、28－29
△ピンガン・ボージョンジャルン（タイ）
55戦38勝（5KO）16敗の戦績を持つピンガン。1R、拳士浪は右ローから左右のパンチにつないで前に出る。ピンガンは左ミドル、前蹴りで距離を取り、拳士浪のパンチには首相撲で封じる。お互いに決定打はなく、ドローに終わった。
▼第6試合 日本ミドル級 3分3R
○今野 明（市原/日本ミドル級1位）
TKO 1R 2分4秒 ※セコンドからタオル投入
●変わり者（東京町田金子/NJKFスーパーウェルター級6位）
序盤から激しく打ち合う両者。変わり者が右ストレートをヒットさせたが、右ローを効かせた今野が右ストレートでダウンを奪うと、変わり者のセコンドがタオルを投入した。
▼第5試合 日本バンタム級 3分3R
○阿部泰彦（JMN/同級4位）
判定2－0 ※30－29、29－29、29－28
●鰤鰤左衛門（NJKF・CORE/NJKFバンタム級5位）
ぐるぐると周りながら変則的な攻撃をする鰤鰤に対し、阿部は左右ミドル、右ローを的確に当てて行き判定勝ちした。
▼第4試合 54.5kg契約 3分2R
○田中亮平（市原）
判定3－0 ※三者とも20－18
●平塚一郎（トーエル）
▼第3試合 日本フェザー級 3分2R
○高橋亨汰（伊原道場本部）
判定2－1 ※20－19、19－20、20－19
●渡辺航巳（JMN）
▼第2試合 日本ライト級 3分2R
○熊井亮介（伊原道場本部）
判定3－0 ※20－18、20－17、20－18
●中田憲士郎（藤本）
▼第1試合 55kg契約 3分2R
○内田 晶（治政館）※デビュー戦
KO 1R 56秒
●田中健二（横須賀太賀）※デビュー戦
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