【イノベーション】門田哲博、NAOTAKAとの激戦制し王座決定戦に向け前進

2016/07/17（日）UP
（最終更新：2016/07/21 11:43）

▼第6試合　58.5kg契約　3分3R
○タイガ（HOSOKAWAジム/同級7位）
判定2－0　※29－29、29－28、30－29
●hayato（FOKAI JAPAN）

　岩手県内で唯一のプロキックボクサー兄弟としてテレビやラジオ番組で紹介され、注目を集めるタイガ（本名：熊谷大河）と竜太（本名：熊谷竜太）の熊谷兄弟が揃って参戦。

　タイガは左インローと左フックを初回から当てていき、hayatoはパンチ勝負。2Rもタイガが左のローとミドルを蹴り分け、hayatoがパンチ連打で攻めれば組み付いてヒザを当てる。タイガが判定で勝利。

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▼第5試合　56.5kg契約　3分3R
○野良猫星野（ワイルドシーサー群馬/同級9位）
判定3－0　※30－28、29－27、30－27
●保田　俊（花澤ジム/同級8位）

▼第4試合　フライ級　3分3R
○竜太（HOSOKAWAジム）
判定3－0　※30－29、30－28、30－28
●酒井柚樹（はまっこムエタイジム）

▼第3試合　ライト級　3分3R
○横山典夫（不死鳥道場）
判定3－0　※30－28、30－28、30－29
●JOKER（花澤ジム）

▼第2試合　68kg契約　2分3R
○祐樹（エムトーンジム）※デビュー戦
KO　2R48秒
●渡辺　巧（拳伸ジム）

▼第1試合　フライ級　2分3R
○稔之晟（マイウェイスピリッツ）
判定3－0　※三者とも30－28
●光喜（マイウェイジム）

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