【J-NETWORK】鷲尾が接戦を制しメイン締める、大崎は圧巻のKO勝利

2017/12/10（日）UP
（最終更新：2018/01/04 17:18）

▼第7試合　スーパーフェザー級　3分3R　※ヒジあり
○SHUN JANJIRA（JANJIRA GYM/J-NETWORKスーパーフェザー級4位）
KO　1R 2分03秒　
●hayato（FOKAI JAPAN）

▼第6試合　J-NETWORK 2017ライト級新人王トーナメント決勝戦　サバイバルマッチ1　※ヒジなし
○ウザ強ヨシヤ（TESSAI GYM）
延長判定2-1　※10-9、9-10、10-9　
●池田洋将（正心会）

▼第5試合　J-NETWORK 2017ウェルター級新人王トーナメント決勝戦　サバイバルマッチ1　※ヒジなし
○雑賀弘樹（さいが・ひろき/亀の子道場）
KO　2R 1分32秒　※パンチ連打
●YUYA（DUROファイティング＆フィットネス）

▼第4試合　J-NETWORK 2017スーパーフェザー級新人王トーナメント決勝戦　サバイバルマッチ1　※ヒジなし
○HARUKA（正心会）※上杉謙信より改名
判定2-1　※30-29、28-30、30-29
●MAUA（HIDE GYM）

▼第3試合　54kg契約　3分3R※肘有り
○清志（NJKF・新興ムエタイ/NJKF日本バンタム級9位）
KO　3R 2分42秒　
●勇（ゆうき/モテるジム/J-NETWORKバンタム級10位）※遊輝より改名

▼第2試合　スーパーフライ級　3分3R
○YUGO×AKG（A-BLAZE KICKGYM）
判定3-0　※29-28、30-29、30-28
●HiROKAZU（マッハキックボクジングジムプラス）

▼第1試合　スーパーライト級　3分3R
○ヒデ・リバイバル（REVIVAL-GYM）
判定3-0　※30-28、30-28、30-27
●岡村高至（ポルティファミリア）

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