【DEEP】伊澤星花の弟・風我がグラウンドで完勝、”元ブレイキングダウン”倉本大悟が秒殺KO勝利
▼第7試合 DEEP ライト級 5分2R
〇倉本大悟(JAPAN TOP TEAM)
TKO 1R 16秒
●井上竜旗(AACC)
倉本は朝倉兄弟擁するジャパン・トップ・チーム所属。21年のブレイキンダウンでは、にっけん君からKO勝利したことも。昨年のフューチャートーナメント(ウェルター級)では準優勝し、プロ戦績は3勝1敗。
対する井上は、所属の名門AACCと共に、平本蓮も所属する剛毅會でも練習に励む。戦績は2勝1敗といずれも勝ち越している。
1R、いきなり激しい打撃勝負、バッティングか、倉本の左額が切れ、鮮血に染まる。
倉本が右を当てると井上はダウン。
井上は立ち上がり、またも打ち合いに臨むも、倉本が強烈なパンチをヒットさせ2度目のダウン。
しかし井上は意識が飛んだ様子で、レフェリーが試合を止めた。
倉本がブレイキングダウンさながらの秒殺KO勝利を飾った。
倉本はマイクで「タイトル持ってる選手、修斗でもパンクラスでもZSTとやりたい。強い人を倒して次のステップに行きたい」とアピールした。
▼第8試合 DEEP バンタム級 5分2R
●諏訪部哲平(IGGY HAND’S GYM)
判定0-3 ※19-19×2(両者ともマストで中務)、18-20
〇中務太陽(BLOWS)
▼第6試合 DEEP フェザー級 5分2R
〇TATSUMI(ネックス)
一本 2分8秒 ※リアネイキッドチョーク
●梶本保希(パラエストラ八王子)
▼第5試合 DEEP フェザー級 5分2R
〇相本宗耀(ROOM)
判定3-0
●藤岡陸(GSB 多治見)
▼第4試合 DEEP フェザー級 5分2R
●拓 MAX(TEAM HAMBOLT.KCC)
判定0-3
〇森俊樹(MYD)
▼第3試合 DEEP フライ級 5分2R
●加藤瑠偉(YSA)
判定0-3
〇吉田悠太郎(EVERMOVE)
▼第2試合 DEEP 54kg以下 5分2R
●大和田光太郎(パラエストラ八王子)
判定
〇與那嶺大輝(パラエストラ柏)
▼第1試合 DEEP フェザー級 3分2R アマチュア S ルール
●Mr.サタン(フリー)
TKO 1R 1分54秒
〇TAU(フリー)
▼オープニングファイト第2試合 DEEP JEWELS 54kg 以下 3分2R アマチュア SP ルール
●Sarah(JAPAN TOP TEAM)
判定0-3
〇横瀬友愛(BELVA)
▼オープニングファイト第1試合 DEEP フライ級 3分2R アマチュア S ルール
〇小原トキ(パラエストラ柏)
TKO 1R 1分48秒
●矢吹圭(Bow&Arrow)
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