【RWS】大﨑孔稀、流血からの大逆転KO!ラジャダムナン暫定王者に!”次は王者ペッシラーを倒す”
6月27日(土)タイ・ラジャダムナンスタジアムで、ムエタイのラジャダムナンワールドシリーズ『RWS 200』が行われ[ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級 暫定王座決定戦]にてRISE世界バンタム級王者の大﨑孔稀(OISHI GYM/同級6位)が額の流血も、右ストレートでチャイトーン・ウォー・ウラチャー(タイ/同級8位)に1R 2分31秒でKO勝利。見事、暫定王座を獲得した。
今年3月にRISE世界王者となったばかりの大﨑、次戦でいきなりラジャ暫定王座戦だ。当初は王者ペッシラー・ウォー・ウラチャーへの挑戦が決まっていたが、ペッシラーが病気のため大会を欠場、代役に同級8位のチャイトーンとなった。
チャイトーンは昨年11月にWMO世界タイトル戦でTKOで敗れたが、今年3月の前戦では左ストレートによるKO勝利を収めている。
試合は序盤から詰めていく大﨑にチャイトーンは下がりながらも鋭いミドル、ハイキックで攻め、大﨑はバックステップでかわす。チャイトーンの攻撃に強烈なローで返していた大﨑だったが、開始1分過ぎ、チャイトーンの左の肘打ちが大﨑の額をカット。さらに左の縦肘も襲う。流血しながら戦う大﨑だが、徐々にパンチの回転を上げていき、左フックでチャイトーンの顔が大きく上がり、さらに右ストレートでチャイトーンは仰向けにダウンしKO勝利!
大﨑は暫定王座獲得に「最高です」と笑顔。流血に関しては「早速、ムエタイの洗礼を浴びたんですが。たとえ肘で切られても最後まで打撃で振り続けると決めていた。もらっても倒せばいいと思って振り回しました」とし、正規王者のペッシラーへの挑戦については「僕はペッシラーを倒すために来た。次戦、ペッシラー選手、やりましょう」と宣戦布告した。
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