【RISE】チャド・コリンズが激戦勝利!粘り強い左右連打、1R足負傷も
『RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT Final』
2026年6月6日(土)東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)
▼第11試合 RISE×RWS 3対3 -63.5kg契約 3分3R延長1R
〇チャド・コリンズ(オーストラリア/Strikeforce/第2代RISE世界スーパーライト級王者、WBCムエタイ世界スーパーライト級王者)
判定2-0 ※29-29、30-29、29-28
●キムルアイ・ワンコンオーム(タイ/Wankhongohm Muay Thai Camp/ラジャダムナンスタジアムスーパーライト級4位)
コリンズは、第2代RISE世界スーパーライト級王者であり、数々のムエタイのタイトルを獲得。今年4月、ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級タイトルマッチでダム・パルンチャイに挑戦したが、判定負けした。
対するキムルアイは、ラジャダムナンスタジアムスーパーライト級4位の上位ランカーだ。
1R、まずはお互いにローの蹴り合い。キムルアイは左ミドルを蹴っていき、コリンズはローを返して、どんどん前進する。キムルアイは左ストレートのカウンター。
2Rになると、勝負に出るコリンズは左右フック、連打で前に出る。それでも、キムルアイは左フックのカウンターで打ち合い上等。前に出るコリンズに対して、キムルアイはカウンターパンチで応戦する展開だ。コリンズはロープに詰めての強烈フックを見舞い、キムルアイは左ミドルをリターンする。
3R、どんどん前に出ていくコリンズは、右ストレート、左右連打を出し続ける。キムルアイは、ミドルを蹴り返すが、やや積極性にかけるか。コリンズは右ストレート、左右ボディ打ち、やや優勢に出たところで、終了のゴング。
ジャッジは僅差で2者がコリンズを支持。コリンズは、マイクを持つと、「今日は自分の思っていたパフォーマンスを見せられなくて残念。1Rで右足首を怪我してしまって、その中でも出来る限りのパフォーマンスをしました」と振り返り、足を引きずりながら、リングを後にした。
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