【KNOCK OUT】弘輝vs山口侑馬がまさかの結末!前日計量で暴行、試合はバッティングで続行不能に
『KNOCK OUT.69』
2026年10月23日(金)東京・後楽園ホール
▼第9試合 KNOCK OUT-UNLIMITED -63.0kg契約/3分3R
〇弘輝(WORLD TREE GYM)
2R負傷判定3-0 ※20-17×2、20-16
●山口侑馬(道化倶楽部)
※山口は減点2から試合開始。2R31秒、偶発性のバッティングにより試合続行不可能となり、負傷判定に。
弘輝はK-1で朝久泰央ら実力者と拳を交えてきたファイター。初代AJKN世界ライト級王者、第2代AJKNライト級王者の実績を持ち、今回がUNLIMITEDルール初挑戦となる。
対する山口は、元INNOVATIONライト級王者、第4代DEEP☆KICK60kg級王者。40戦21勝(14KO)の戦績を誇る激闘派で、約3年ぶりの復帰戦に臨む。
前日計量では山口が弘輝を殴打し、下唇を負傷させる騒動が発生。試合は弘輝側の希望で開催され、山口は減点2から開始。弘輝の勝利のみ公式記録となり、それ以外は無効試合となる異例の条件が設けられた。
1R、弘輝はローキックを放ちながら右ジャブ、カウンターの左ストレートで攻撃を組み立てる。山口は笑みを浮かべながら左右フックを振るうが、弘輝は組んでのヒザ蹴りやヒジ打ちも織り交ぜ、着実にヒットを重ねていく。
2R、山口が「打ってこい」と挑発。弘輝が左ストレートを放ち、山口が右フックを合わせたところで偶発的なバッティングが発生する。弘輝はドクターチェックを受けたが、試合続行不可能と判断され、ここまでの内容で負傷判定に。
ジャッジは3者とも弘輝を支持し、3-0で勝利。前日計量での暴行騒動から異例の条件で実現した因縁対決は、思わぬアクシデントによる幕切れとなった。
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