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 毎月イーファイトが取材した大会の中で、最優秀選手を決める月間MVP。2016年10月のMVPは、10月23日(日)東京・ディファ有明にて開催された『REBELS.46』でラジャダムナンスタジアム認定ライト級王座を奪取した梅野源治に決定!(2016年11月7日UP)

PROFILE

梅野源治(うめの・げんじ)
1988年12月13日、東京都出身
身長178cm、体重59.0kg
PHOENIX所属
※詳細は選手名鑑へ

選考理由
1、「ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王座を奪取」
2、「タイ人以外が王者になったのは500年の歴史上7人目」
3、「超一流王者を破っての戴冠」

選考委員
Fight&Life、ゴング格闘技の各格闘技雑誌の編集長とイーファイトの全スタッフ

 受賞された梅野選手には、ゴールドジムより以下の賞品(プロカルシウム 300粒 1個、マルチビタミン&ミネラル 1個、アルティメットリカバリー ブラックマカ&テストフェン+α 240粒 1個)と、イーファイトより記念の盾が贈られます。

プロカルシウム 300粒

骨の形成に必要なコラーゲンやカルシウムなどミネラルを含むプロテタイトに、骨の成長を考えたカルシウム、乳果オリゴ糖、CPPなどを配合しました。
マルチビタミン&ミネラル

100%自然素材を使用したビタミン&ミネラルサプリメント。着色料、香料、保存料は一切使用しておりません。
アルティメットリカバリー ブラックマカ&テストフェン+α 240粒

選び抜かれた8種類の成分。トップアスリート達が使用する回復系サプリメントです。
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贈呈:ゴールドジム

MVP記念インタビュー
次は誰も獲ったことがないベルトを獲りたい

■計量で「これはもっと気合いを入れないといけない、と思った」

 歴史に新たな1ページが加わった。今年6月、T-98が5年ぶりにムエタイ最高峰のタイトルであるラジャダムナンスタジアム王座を日本にもたらし、10月9日にはタイ・ラジャダムナンスタジアムにてKO勝ちで初防衛に成功。日本人王者が現地で防衛に成功したのは史上初の快挙だった。

 それから2週間後、東京・ディファ有明で再びラジャダムナンスタジアムのタイトルマッチが行われた。今度は同ライト級王座に、梅野源治が挑戦するラジャダムナンスタジアム認定ライト級タイトルマッチである。

 梅野は高度なテクニックと旺盛な闘争心を持ち、これまで2008年ムエタイMVP選手、ムエタイ最高峰の2大殿堂ラジャダムナンとルンピニースタジアムの両ランキング1位選手を始め、日本人選手たちがことごとく跳ね返されてきた両スタジアム現役ランカーたちを次々と撃破。WBCムエタイ世界王座を獲得し、2015年4月に初挑戦となったルンピニーのタイトルマッチでは僅差で敗れたが、王者をギリギリまで追い詰めた。

 その梅野が再びつかんだメジャースタジアム王座奪取のチャンス。梅野は「今回負けたら、2度と自分から王座に挑戦したいとは言えない。今回が最後のチャンスのつもりで挑む」との決意で臨み、会場となったディファ有明は指定席が前売りで完売、増席分や立ち見券200枚も売り切れ、会場の外にはどうしても見たいと集まったファンが100人以上も溢れかえるという注目度の高さだった。

 王者ヨードレックペット・オー・ピティサック(タイ)とは、昨年12月にタイ・ラジャダムナンスタジアムで対戦。『ラジャダムナンスタジアム創立記念興行』という一流選手しか出られないビッグマッチに招聘され、1カ月前に同スタジアム認定ライト級王座決定戦を行い、ランキング2位の選手に3RでTKO勝ち。王座に就いたばかりのヨードレックペットに3R、ヒジ打ちでKO負けを喫した。

 梅野との試合以降は5戦を行い、4勝(2KO)1敗の好戦績。倒す王者としてタイでの人気も高く、戦前の予想は梅野不利。

「パンチとローでKOするスタイルが確立されて、さらに自信を深めていた。王者としての風格も出ていましたね。前日計量の時に見たら、昨年戦った時とは顔つきが全然違うと感じました。これはもっと気合いを入れないといけない、と思いました」と梅野。

 ラジャダムナンスタジアムから派遣されたレフェリー、ジャッジが試合を裁き、同スタジアムのスーパーバイザーが立会人として見守る中、決戦のゴングは鳴った。
次のページは死闘の果てに待っていた栄光 



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