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【ボクシング】比嘉大吾の初防衛戦決定に具志堅会長が“3禁”指令

2017/08/23(水)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

愛弟子・比嘉(前)のKO初防衛に期待する具志堅会長(後方)

 WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(21=白井・具志堅スポーツジム)の初防衛戦が決定した。10月22日(日)東京・両国国技館で行われるWBA世界ミドル級王者アッサン・エンダム(33=フランス)vs挑戦者・同級1位・村田諒太(31=帝拳ジム)の再戦と同じ大会にて、WBC世界フライ級6位・IBF世界フライ級11位トマ・マソン(27=フランス)を迎え撃つ。

 マソンは17勝(5KO)3敗1分の戦績で、現在9連勝中。5月の試合ではEBU(ヨーロッパボクシング連合=WBC傘下の地域団体)欧州フライ級王座を獲得している。

 8月23日(水)都内で行われた会見にて、比嘉は「まだ試合は見ていませんが、身長がだいぶ違う(比嘉160.5㎝、マソン170㎝)ので中に入って攻めないとどうしようもない。一発もらったら倒れる可能性もあるのでかい潜っていいパンチを当てるのがポイント」と言い、同席した具志堅用高会長は「1試合だけ見ましたが、かなりリズム感、動きのいいヨーロッパスタイルのボクサー」と評し、「それをいかに追い詰めていくか。相手のリズムに乗ったら勝てない」とした。

 13戦13勝13KOとここまでパーフェクトレコードの比嘉は、「防衛戦は難しいと言われていますが、挑戦者の気持ちで倒しに行きます。気持ちは(世界タイトルに挑戦した)前回と変わりません。いい状態で倒しに行きます」と今回もKO宣言。

 具志堅会長は「若さと練習量で誰が相手でもKO出来る力はある」と言いながらも、「勝つためには美味しいものを食べない、ネオン街には行かない、女性と手をつながない」と比嘉に“3禁”を命じた。特に世界タイトルを奪取して祝勝会などで美味しいものを食べる機会が増えたことによる減量苦を心配する。

 その言葉を受けて比嘉は「美味しいものは食べていますが、体重に変わりはないです、会長!」と反論。「世界戦の前は普段60kgくらいで、それは今も変わらないです。祝勝会に行ってもちゃんと練習しているので問題ありません」と言い、ネオン街についても「もう20歳でやめました」と今はボクシングに集中していると説明。

 最後に女性と手をつないだのはいつか、との質問には「いつだったかな…」と覚えていないと笑った。

●編集部オススメ記事
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・比嘉大吾、井岡一翔と「統一戦やりたい。連続KO記録も伸ばしたい」

<決定対戦カード>
▼WBC世界フライ級タイトルマッチ 3分12R
比嘉大吾(白井・具志堅スポーツジム/WBC世界フライ級王者)
vs
トマ・マソン(フランス/WBC世界フライ級6位・IBF世界フライ級11位)

 

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