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【ボクシング】比嘉大吾、井岡一翔と「統一戦やりたい。連続KO記録も伸ばしたい」

2017/06/23(金)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

師匠の具志堅会長と会見に臨んだ比嘉。連続KO記録の更新、井岡との統一戦など今後の目標を語った

 WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツジム)が、6月23日(金)都内所属ジムにて「練習再開記者会見」を行った。

 実際には5月20日の試合から1週間後には練習を再開していたという比嘉。この日はシャドー、ミット打ち、サンドバッグ打ちなどを披露し、「しっかり練習をしているのでコンディションはいいです。いい状態で今からでも試合が出来るくらい」だという。

 前王者ファン・エルナンデスから合計6度ものダウンを奪ってのTKO勝ちで王座を奪取。そのタイトルマッチを振り返り、「もう少し左ジャブを出せたらよかった。あとワンツーなど真っ直ぐなパンチを鍛えていきたいと思いましたね。1Rから攻めることが出来たことと、2Rのカウンターフックはよかったと思います。いろいろな人からおめでとうと言われるのが嬉しくて、実感が湧いてきます」と語った。

 今後については「今まで通り一戦一戦勝つことはもちろん、KOにもこだわっていきたい。KO記録を更新していきたいですね。大振りをイメージされがちですが、いろいろなKOの勝ちパターンを作りたい」と、現在13戦13勝(13KO)のパーフェクトレコードをさらに伸ばしていきたいとする。

 また、「チャンスがあるなら統一戦もやりたいですね。世界チャンピオンになって逆に目標が増えました。それに向かって練習するだけです。勝ち進んで盛り上がる試合をして、ボクシングファンだけでなくいろいろな人に知ってもらいたい」と話した。

 会見に同席した具志堅用高会長は、「試合から1カ月経ちましたが、ファイトの印象がまだ残っています。いまだに試合映像を見ていますね。今まで見たことがなかったのに、多分50回以上は見ているんじゃないかな」と愛弟子の世界王座奪取を喜び、「いいところも悪いところも見ています」と次の初防衛戦へ向けて余念がない。

 今後については「フライ級で最高のボクシングをするので、最低でも1年はフライ級でやらせたい。井岡(一翔)選手と統一戦をやらせたいけれど、井岡選手はどうしているのかな。出来れば年内にさせたいですね」と、井岡との統一戦を実現させたいと語った。

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