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【ベラトール】ベイダーとモーが万全の仕上がりアピール=ヘビー級トーナメント計量

2018/05/12(土)UP

ベイダー(左)とモー(右)が筋骨隆々の肉体で仕上がりの良さをうかがわせた

 5月12日(土・現地時間)アメリカ・カリフォルニア州サンノゼのSAPセンターで開催される『Bellator(ベラトール) 199』の前日計量が、11日(金・同)に行われた。

 今大会ではヘビー級王座決定トーナメントの1回戦・第4試合として、Bellator MMAライトヘビー級王者ライアン・ベイダー(34=アメリカ)vs元Strikeforceライトヘビー級王者“キング・モー”・ラワル(37=アメリカ)が、メインイベントで行われる。

フェイスオフでは笑みを浮かべるモー(右)をベイダー(左)がじっと見据える

 計量はベイダーが225.1ポンド(約102.1kg)、モーが217.4ポンド(98.6kg)で、ヘビー級規定(206〜265ポンド/約93.4〜120.2kg)をともに一発でパス。体重差は7.7ポンド(約3.5kg)となった。

 秤の上では両者ともしっかりとマッスルポーズをキメて、万全の仕上がりをアピール。直後のフェイスオフではニヤニヤと笑みを浮かべるモーに対し、ベイダーは表情を崩さなかった。

 ベイダーはUFCのライトヘビー級トップファイターとして活躍。2016年11月にUFCとの契約を満了し、Bellator MMAに電撃移籍を果たした。昨年6月の移籍初戦でフィル・デイヴィスからライトヘビー級王座を奪取し、同年11月には初防衛も果たしている。

 対するモーは2010年4月にStrikeforceライトヘビー級王座を獲得した実績の持ち主。Bellator MMAには2013年1月から参戦し、ライトヘビー級トーナメントを制するなど、トップファイターとして活躍している。また、2015年大みそかにはRIZINのヘビー級トーナメントで優勝した。

 北米メジャー団体でベルトを巻いたトップファイター同士の一戦。果たしてトーナメント準決勝の最後の一枠を勝ち取るのはどちらか。

トーナメントのリザーブマッチで対戦するコンゴ(左)とアヤラ(右)

 また、今大会ではヘビー級王座決定トーナメントのリザーブマッチとして、シーク・コンゴ(42=フランス)vsハヴィー・アヤラ(29=アメリカ)も行われる。

 計量はコンゴが241.7ポンド(約109.6kg)、アヤラが265.5ポンド(約120.4kg)でヘビー級規定を一発クリアー。体重差は23.8ポンド(約10.8kg)となった。 

 コンゴも2006年7月から2013年4月までUFCのヘビー級トップファイターとして活躍したベテランだ。UFC離脱後からはBellator MMAに参戦し、2014年4月にはヘビー級王座にも挑戦している。

 対するアヤラは2013年10月からBellator MMAに参戦。2016年11月には元PRIDEヘビー級トップファイターのセルゲイ・ハリトーノフをわずか16秒でKOし、注目を集めた。今回のトーナメント出場選手の中では最年少となる。

Photo by Bellator MMA

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