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藤本京太郎のヘビー級ガチスパーリング!
2012年大みそかの東洋太平洋王座決定戦直前スパーリング。 オーストラリアから呼んだスパーリングパートナーのプロボクサーが、京太郎を倒しに来る! 6R中、激しさを増した4R~6Rまでをノーカットで独占公開。

 

藤本京太郎(Fujimoto Kyotaro) 

(1)1986年6月23日 (2) 大阪府大阪市住之江区
(3) 183cm・-kg (4) 角海老宝石←チームドラゴン

※キック&K-1時代のリングネームは藤本京太郎→狂太郎レンジャー→強太郎レンジャー→前田慶次郎→京太郎
(5) K-1、J-NETWORK
(6) 2006年5月17日=花田純一(J-NETWORK:後楽園ホール)
(7) OPBF東洋太平洋ヘビー級王者(防衛回数:3)
・WBOアジアパシフィックヘビー級王者(防衛回数:2)
・第2代ボクシング日本ヘビー級王者(防衛回数:2)
・ボクシングWBC世界ヘビー級14位
・第2代K-1ヘビー級王者
・K-1 YOUNG JAPAN GP優勝
(10) キックボクシング
[戦績]ボクシング:20戦19勝(12KO)1敗
キック:24戦19勝(9KO)5敗
ブログ:藤本京太郎オフィシャルブログ

~全戦績~

2018年5月7日「SLUGFEST」
東京・後楽園ホール
○【7R28秒 TKO】アーロン・ラッセル(オーストラリア)
※OPBF&WBOアジアパシフィック・ヘビー級タイトルマッチでOPBF王座3度目の防衛、WBO王座2度目の防衛

2017年11月4日「第567回ダイナミックグローブ」
東京・後楽園ホール
○【5R2分50秒 KO】ランドール・レイモント(オーストラリア)
※WBOアジアパシフィック・OPBFヘビー級タイトルマッチでOPBF王座2度目の防衛、WBO王座初防衛

2017年5月8日 「ヘビー級Wタイトルマッチ」
東京・後楽園ホール

〇【9R1分22秒 TKO】ヘルマン・パーセル(オーストラリア
※OPBF東洋太平洋ヘビー級タイトルマッチ&WBOアジアパシフィックヘビー級王座決定戦でOPBF王座を初防衛、WBO新王座に

2017年1月14日「第557回ダイナミックグローブ」
東京・後楽園ホール
○【12R判定3-0】ウィリー・ナッシオ(オーストラリア)
※OPBF東洋太平洋ヘビー級王座決定戦で新王者に

2016年8月2日「熊本地震チャリティ 2016京太郎祭り」
東京・新宿FACE
○【2R2分13秒 TKO】アダム・ラブロック(オーストラリア)

2016年4月27日「THE TRIPLE TITLE MATCH」
東京・大田区総合体育館
○【8R判定3-0】ネイサン・マッケイ(オーストラリア) 

2015年10月21日「DANGAN 142」
東京・後楽園ホール
○【3R1分05秒 KO】デビッド・トーレス・ガルシア(メキシコ) 

2015年4月30日「KAMIKAZE 5」
東京・後楽園ホール
○【10R判定2-1】石田順裕(グリーンツダ)
※日本ヘビー級タイトルマッチで3度目の防衛 

2014年12月18日「Dangan 118」
東京・後楽園ホール
○【8R判定3-0】ダビド・ラデフ(フランス) 

2014年9月10日「KAMIKAZE 4」
東京・後楽園ホール
○【5R0分44秒 KO】竹原虎辰(緑)
※日本ヘビー級タイトルマッチで2度目の防衛 

2014年4月30日「KAMIKAZE 3」
東京・後楽園ホール

○【8R判定3-0】石田順裕(グリーンツダ) 

2013年11月25日「日本ヘビー級王座戦 日本最強は俺だ!」
東京・後楽園ホール

○【10R判定3-0】竹原虎辰(緑ジム)
※日本ヘビー級タイトルマッチで初防衛に成功 

2013年7月25日「KAMIKAZE 2」
東京・後楽園ホール
○【6R2分59秒 TKO】オケロ・ピーター(ウガンダ)
※日本ヘビー級王座決定戦で第2代王者に

2013年4月17日「ゴールデンチャイルドボクシング Vol.104」
○【7R1分11秒 TKO】ファブリス・オーレン(フランス)

2012年12月31日「-」
●【5R0分57秒 TKO】ソロモン・ハウモノ(オーストラリア)
※東洋太平洋ヘビー級王座決定戦

2012年9月19日「DUAL CORE」
○【10R判定3-0】チャウンシー・ウェリバー(アメリカ)

2012年6月20日「’12角海老ボクシング-DUELLO-」
○【3R2分02秒 KO】クラレンス・ティルマン(アメリカ)

2012年5月17日「’12角海老ボクシング-DUELLO-」
○【2R0分47秒 TKO】アファ・タトゥプ(ニュージーランド)

2012年3月6日「’12角海老ボクシング-DIGNITY-」
○【2R1分03秒 TKO】キム・ジェッチャン(韓国)

2011年12月31日「-」
○【6R判定3-0】マイケル・オドネル(オーストラリア) 
※ボクシングデビュー戦 


2010年12月31日「Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~」
●【3R判定0-3】ゲガール・ムサシ(オランダ)

2010年12月11日「K-1 WORLD GP 2010 FINAL(準々決勝)」
●【3R判定0-3】セーム・シュルト(オランダ)

2010年10月2日「K-1 WORLD GP 2010 IN SEOUL FINAL16(WORLD GP一回戦)」
○【試合放棄(3R判定0-1)】ジェロム・レ・バンナ(フランス)

2010年4月3日「K-1 WORLD GP 2010 IN YOKOHAMA」
○【2R1分56秒 KO】ピーター・アーツ(オランダ) 
※K-1ヘビー級タイトルマッチで初防衛に成功

2009年12月5日「K-1 WORLD GP 2009 FINAL」
●【3R判定0-3】タイロン・スポーン(スリナム)

2009年9月26日「K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL FINAL16(一回戦)」
●【3R判定0-3】ルスラン・カラエフ(ロシア)

2009年8月11日「K-1 WORLD GP 2009 IN TOKYO」
○【3R1分20秒 KO】ヤン・ソウクップ(チェコ)

2009年3月28日「K-1 WORLD GP 2009 IN YOKOHAMA」
○【4R判定3-0】グーカン・サキ(トルコ) 
※K-1ヘビー級王者決定トーナメント決勝戦で第2代王者に

2009年3月28日「K-1 WORLD GP 2009 IN YOKOHAMA(K-1ヘビー級王者決定トーナメント一回戦)」
○【1R2分02秒 KO】メルヴィン・マヌーフ(オランダ)

2008年9月27日「K-1 WORLD GP 2008 IN SEOUL FINAL16」
○【3R1分43秒 KO】ソン・ミンホ

2008年6月29日「K-1 WORLD GP 2008 IN FUKUOKA(準決勝)」
●【判定0-3】エヴェルトン・テイシェイラ

2008年6月29日「K-1 WORLD GP 2008 IN FUKUOKA(準決勝)」
○【判定3-0】佐藤匠

2008年6月29日「K-1 WORLD GP 2008 IN FUKUOKA(一回戦)」
○【判定2-0】武蔵

2008年4月13日「K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA」
○【延長判定3-0】マイティ・モー

2007年12月22日「燃えろドラゴン!その壱」
○【2R3分07秒KO】中迫強

2007年9月29日「K-1 WORLD GP 2007 IN SEOUL FINAL16」
○【2R2分14秒KO】キム・ギョンソック

2007年8月16日「K-1 TRYOUT 2007 SURVIVAL」
○【延長判定3-0】佐藤匠
※K-1 YOUNG JAPAN GP 決勝戦 

2007年8月16日「K-1 TRYOUT 2007 SURVIVAL(K-1 YOUNG JAPAN GP 1回戦)」
○【3R判定3-0】百瀬竜徳

2007年6月3日「J-NETWORK」
○【3R判定3-0】滝川リョウ

2007年1月12日「MA日本キック」
○【2R1分42秒KO】杉村タンク

2006年11月5日「M-1」
○【4R2分13秒TKO】ターボ・ウィラサクレック

2006年9月1日「J-NETWORK」
○【3R判定3-0】敏センチャイジム

2006年5月17日「J-NETWORK」
○【2R1分16秒KO】花田純一

藤本京太郎のヘビー級ガチスパーリング!
2012年大みそかの東洋太平洋王座決定戦直前スパーリング。 オーストラリアから呼んだスパーリングパートナーのプロボクサーが、京太郎を倒しに来る! 6R中、激しさを増した4R~6Rまでをノーカットで独占公開。

 

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