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【ボクシング】藤本京太郎、元MMAファイターを5RKOし世界戦アピール

2017/11/04(土)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

角海老宝石ボクシングジム
「第567回ダイナミックグローブ」
2017年11月4日(土)東京・後楽園ホール

右ストレートでレイモント(左)をKOした藤本(右)

▼WBOアジアパシフィック・OPBFヘビー級タイトルマッチ 3分12R
藤本京太郎(角海老宝石/WBOアジアパシフィック・OPBF・日本ヘビー級王者、WBO世界同級9位)
KO 5R2分50秒 ※右ストレート
●ランドール・レイモント(オーストラリア/OPBF同級4位/挑戦者)
※藤本がOPBF王座2度目の防衛、WBO王座初防衛に成功。

 藤本のボクシング19戦目の相手は、総合格闘技(MMA)からボクシングに転向したレイモント。ボクシングでは11戦8勝3敗、MMAでは9戦7勝2敗の戦績を持つ。WBO世界王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)が対戦者候補として藤本の名前を挙げており、今回は世界前哨戦の意味合いが強い試合となった。

 1R、長いリーチの両腕を前に突き出す独特な構えのレイモントの前に、藤本はボディに攻撃を集中。

 2Rから藤本はパンチを上下に散らすが、レイモントのプレッシャーの前にコーナーに詰められる場面も。

 3R、レイモントの伸びのあるパンチを被弾し苦戦を強いられる藤本だが、4Rになると疲れを見せ始めたレイモントにワンツーが何度もヒット。ここまではジャッジ三者とも39-37で藤本を支持。

 5Rには藤本が右ストレートでぐらつかせ、さらにトドメの右ストレートを打ち込むとレイモントはダウン。レフェリーがストップし、藤本がKO勝ち。

 日本人初のヘビー級世界戦の実現に向け、藤本陣営は積極的な姿勢を見せており、藤本も「僕はやるべきことをやったので、あとは上の人たちに任せます。僕はいつでもやりたい」と意欲を見せた。
 

 

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