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【ムエタイ】16歳の世界王者・吉成がタイでリベンジ

2017/08/24(木)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

「スック シェフブーントゥム」
2017年8月24日(木・現地時間)タイ・バンコク・ラジャダムナンスタジアム

▼45.5kg契約 3分5R
〇名高・エイワスポーツ(エイワスポーツジム)
判定3-0
●ペットチン・ルークバーンマイ(タイ)

今年4月、WMC世界ピン級王座を獲得した吉成(右)。写真は世界タイトルマッチの試合

 8月24日(木・現地時間)タイ・バンコクのラジャダムナンスタジアムで開催された『スック シェフブーントゥム』に16歳のWMC世界ピン級王者・吉成名高が出場した。

“天才ムエタイ少年”吉成は小学生時代からムエタイのアマチュアジュニア大会で数々のタイトルを獲得し、17冠王に輝いた実績を持つ。4月の『BOM』ではWMC世界ピン級タイトルマッチで3Rにヒジの攻撃でKO勝ちし、世界タイトルを獲得している。

試合は双方が賞金を出し合う賭け試合として行われた。中川会長(右)の手には30万バーツ(約90万円)の賞金

 吉成は第2試合に出場、45.5kg契約で試合は行われた。対戦相手はペットチン・ルークバーンマイ(タイ)。今年4月に吉成に勝利し、6月にもラジャダムナンスタジアムでKO勝利している。またこの試合は30万バーツ(約90万円)の賭け試合(勝者が総取り)で行われた。

 1Rはお互いミドルキックの牽制で終わった。2Rの後半に入ると吉成のミドルがだんだんと当たりだす。3R、ペットチンはミドルキックの攻防に分が悪いと思ったか首相撲の攻撃にシフトチェンジ、これに対して吉成も首相撲で応戦。終盤には近い距離からのボディストレートをヒットさせ、やや有利な展開でこのラウンドが終了した。

 4R、なおも首相撲でくるペットチンだが、吉成は冷静に捌きパンチ、ミドルのコンビネーションをヒットさせる。また、相手が首相撲にくるところを転かしたりと、このラウンドも優勢で終わった。

日本から応援団が駆け付けた

 5R、すでにスタジアムの賭け率は50:1と吉成がリード。後がないペットチンはパンチで前に出る。ラストまでパンチでくるペットチンであったが吉成が捌ききり。吉成が判定勝ちでリベンジに成功した。

 吉成は「今回の試合のためにエイワスポーツジムの皆さんがたくさんサポートしてくれました。本当に感謝しています。また、日本からのたくさんの応援、本当にありがとうございました。前回負けた選手なので絶対に負けられない試合でした。皆さんのおかげでリベンジ出来て嬉しいです。また、9月5日には僕の一番の仲間の朝陽(品川朝陽)がルンピニースタジアムで試合をします。皆さん応援してあげて下さい」とコメントした。

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