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【レベルス】梅野源治が再起戦で熱闘、タイ現役ランカーに競り勝つ

2018/06/06(水)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

打ち合いにいったところでスアレックの右フックをもらい、崩れ落ちる杉本

▼第7試合 セミファイナル REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級タイトルマッチ WPMFルール 3分5R
〇スアレック・ルークカムイ(32=スタージス新宿ジム/同級王者)
KO 2R 31秒 ※右フック
●杉本卓也(25=ウィラサクレック・フェアテックスジム/J-NETWORKスーパーライト級王者/挑戦者)
※スアレックが初防衛に成功。

 スアレックは日本を主戦場にするタイ人ムエタイ戦士で、パンチ&ローキックのアグレッシブなファイトスタイルから“超攻撃型ムエタイ”と呼ばれる。2017年3月に王座に就き、今回が初防衛戦。今年3月のK-1で小宮山工介にKO負けを喫しており、今回が再起戦となる。

 対する杉本はムエタイジムに所属しながらも蹴りよりもパンチを得意とし、今年3月のJ-NETWORKではパンチによる3ノックダウンを奪っての初回KO勝ちでJ-NET王座に就いた。今回はK-1で活躍する同門のゲーオとゴンナパーと練習を積んでスアレックの王座に挑む。

 1R、左ミドルと右ローを蹴るスアレック。杉本のセコンドからは「カットしろ」「蹴り返せ」との指示が飛ぶが、杉本は上手く対応できていない。杉本はパンチでの打ち合いに出るとスアレックも打ち合い、組み合うとヒジも出す。

 2R、杉本は右ローを蹴っていき、右ストレートがヒットしてスアレックが下がると一気にラッシュ。スアレックにロープを背負わせて連打を打ち込んでいくが、ここでスアレックが守りに入らず打ち合いを挑む。

 パンチが激しく交錯する中、スアレックの右フックで杉本がグラつく。それでも打ち合いに行ったところでスアレックの右フックがクリーンヒットし、杉本はもんどりうってダウン。そのまま立ち上がることが出来ず、スアレックのKO勝ちとなった。

 スアレックはマイクを持つと「今日はちょっと早かったけれど嬉しいです。レベルスのスーパーライト級はスアレックが一番です。チャンスがあればもう1回K-1に出たいです」と、笑顔でK-1への再挑戦をアピールした。


全ラウンドを通してハイキックを何発も蹴っていった老沼(右)が王座に就いた

▼第6試合 スーパーフライ級王座決定リーグ戦最終戦 WPMFルール 3分3R
〇老沼隆斗(19=STRUGGLE)
延長R 判定2-1 ※10-9、9-10、10-9
●JIRO(23=創心會)
※老沼が新王座に就く。

 2月大会から開幕した4選手による総当たり戦の「スーパーフライ級王座決定リーグ戦」が、いよいよ最終戦を迎える。最終戦ではともに勝ち点4のJIROと老沼が対戦。勝った方がREBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王座に就く。

 1Rから仕掛けていったのはJIRO。ワンツーを中心にパンチで攻めていく。老沼もすぐにハイキックを蹴り返し、両者スピードのある攻防を展開する。

 2R、JIROは左ミドルを蹴り、老沼が蹴り返してくるとパンチを合わせに行く。すると老沼は飛び込んでの左フックと左ミドルで応戦。JIROが攻撃を返してくる前に次の蹴りを当てに行く。スピードのある蹴り合い。

 3R、JIROの左右ローキックに老沼の動きがやや鈍るが、老沼も負けじと蹴り返して左フック、右ストレートをヒットさせる。激しい蹴り合いが続き、JIROのローに老沼はハイキックとバックスピンキックで応戦。本戦の判定はジャッジ1名がJIROを指示したがドロー。延長戦へ突入する。

 序盤から激しい打ち合い、蹴り合いが続くが、蹴り合いの中でJIROが最後にローを蹴る場面が目立つ。左ミドルも強くヒットする。中盤を過ぎると老沼もさらにペースを上げてミドルとハイキックを蹴り続け、熱戦は終了。判定は2-1と割れ、老沼が接戦を制した。、

 ベルトを巻かれると涙を流す老沼は応援団や両親、ジムメイトにお礼を言うと「チャンピオンになった姿を見せられて本当に嬉しいです。会長、弱かった自分を育ててここまでチャンスを与えてくれてありがとうございます。今日はヘボい試合をしてしまったんですが、これからもっと強くなってレベルスを引っ張っていける選手になっていきます」と語った。

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