【Breaking Down】全21試合と試合順が決定!メインに元アウトサイダー王者、ボクシング世界3位、女子マッチも
7月17日(日)に開催される『BreakingDown5』の全21試合の対戦カードと試合順が14日、発表された。
今回は全21試合。メインは、初代K-1WORLD GP2017 ファイナリストのモハン・ドラゴンと元アウトサイダー王者・啓之輔に決定。
セミには安保瑠輝也チャンネルの喧嘩自慢・てるとプロボクシング元IBF世界スーパーウェルター級3位の細川貴之となった。
18試合目にはアウトローのカリスマ⽠⽥純⼠vs.ボクシング歴1年・平石光一と対戦。
17試合目には朝倉未来ちゃんねるのたくvs.迷惑系ユーチューバーへずまりゅう。
16試合では前回大会にも出場し注目を浴びた”こめお”が柔術歴2年・MMA歴1年のべーやんと対戦する。
そのほか注目の選手として「トルネード」としぞうは1試合目、”自称最強中国人”チョン・ツーウェイは第8試合目、ヤンキー上がりの会社経営者メガネ社長は9試合目、「会津の喧嘩屋」久保田覚vs.Nontitleの松葉大輝は12試合目に控える。
また、初の試みである女性枠から、5試合目にはオーディションで椅子を蹴飛ばした青山あいり、第11試合目にはセクシー女優の白花こうvsプロダンサーの森田舞夢、ピン芸人として活動しているミカヅキ上田は14試合目に登場する。
初の女子試合の熱い戦いにも期待したい。
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