【Breaking Down】全選手計量パス、メインのモハン・ドラゴンvs啓之輔、元プロボクサー、ラウンドガールやセクシー女優ら

2022/07/17（日）UP
（最終更新：2022/10/20 07:59）

　本日7月17日（日）都内某所にて開催される『喧嘩道 presents Breaking Down5』の当日計量が、12：30より行われ、全21試合42選手が1回目で計量をパスした。

　メインイベントで対戦する、K-1など立ち技格闘技で活躍したモハン・ドラゴンは70.35kg、元THE OUTSIDER 65-70kg級王者の啓之輔は73.55kgで両者とも計量パス。

　その後フェイスオフで近距離で視線を交わし、後はゴングを待つだけとなった。モハンは「今日の試合頑張ります。応援よろしくお願いします」、啓之輔は「メインイベントの仕事をします。ぶっ倒します」との意気込みを語っている。モハンの左右のフックをかいくぐり、啓之輔がいかに自身の打撃をヒットさせるか、注目の1戦だ。

　セミファイナルのウェルター級ワンマッチ 77kg以下で対戦する、てるは77.0kg、対する元ボクシング世界3位の細川貴之は76.90kgで計量パス。昨日の会見同様、一触即発となった。

　昨日の計量では、てるが蹴りでの戦いを予告。それに対して、細川はカウンターでのKO宣言している。てるが元プロボクサーを相手にどのような戦略を立てて来たのか、注目が集まる。

　その他、昨日の会見に欠席したセクシー女優の白花こう、モデルで“Gカップ”ラウンドガールの青山あいり、“会津の喧嘩屋”久保田覚ら全選手が計量をパス。1分間で勝敗が決まる今大会でインパクトを残すのは誰か。

＜全計量結果＞
▼21　ウェルター級ワンマッチ 74Kg以下
モハン・ドラゴン　70.35kg
vs
啓之輔　73.55kg

▼20　ウェルター級ワンマッチ 77Kg以下
てる　77.0kg
vs
細川貴之　76.90kg

▼19　ライト級ワンマッチ 70Kg以下
ハイメ　69.60kg
vs
西谷大成　69.95kg

▼18　ライト級ワンマッチ 71Kg以下
瓜田 純士　69.75kg
vs
平石 光一　70.75kg

▼17　ヘビー級ワンマッチ
たくま　101.9kg
vs
へずまりゅう　129.50kg

▼16　バンタム級ワンマッチ 61Kg以下
こめお　60.95kg
vs
べーやん　60.55kg

▼15　バンタム級ワンマッチ 61Kg以下
山川そうき　60.60kg
vs
咲人　61.0kg

▼14　バンタム級ワンマッチ 61.2Kg以下
ミカヅキ上田　59.15kg
vs
坂本瑠夏 56.45kg

▼13　フェザー級ワンマッチ 62Kg以下
捧拓将　61.35kg
vs
かいはつゆう　61.90kg

▼12　ウェルター級ワンマッチ 77Kg以下
久保田覚　74.80kg
vs
松葉大輝　75.45kg

▼11　ストロー級ワンマッチ52.2Kg以下
白花こう　51.80kg
vs
森田舞夢　50.85kg

▼10　ライト級ワンマッチ 71Kg以下
宮島翔　70.70kg
vs
信原空　68.40kg

▼9　ライト級ワンマッチ 71Kg以下
辻敬太　67.40kg
vs
メガネ社長　70.80kg

▼8　ライト級ワンマッチ 71Kg以下
ジョリー 68.60kg
vs
チョン・ツーウェイ　70.95kg

▼7　ミドル級ワンマッチ 84Kg以下
にっけん君　81.65kg
vs
飯田将成　79.05kg

▼6　バンタム級ワンマッチ 61Kg以下
I　57.45kg
vs
岡迫大誠　60.40kg

▼5　アトム級ワンマッチ 47.5Kg以下
まる　46.45kg
vs
青山あいり　46.25kg

▼4　ライト級ワンマッチ 67.5Kg以下
山本隆寛　67.30kg
vs
みっくん　　67.40kg

▼3　ミドル級ワンマッチ 84Kg以下
川島悠汰　83.65kg
vs
ごうけつ　83.0kg

▼2　バンタム級ワンマッチ 58Kg以下
中村貞士　56.90kg
vs
かまる　58.0kg

▼1　フェザー級ワンマッチ 66Kg以下
小倉將裕　65.85kg
vs
としぞう　64.80kg

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