【KNOCK OUT】今年のラウンドガール5人が初登場、競泳水着グラドルや美ボディ大会女子も
3月5日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催されたキックボクシングイベント『KNOCK OUT 2023 SUPER BOUT “BLAZE”』にて今年の”KNOCK OUTラウンドガール初めて大会で披露された。
まず同団体のラウンドガール3年目の”競泳水着グラドル”来栖うさこ、そして初登場のレースクイーンや美ボディ大会の好成績を残すガール5人だ。
【フォト】ラウンドガール5人、競泳水着の来栖や美ボディ”ビキニ”の天野ちよ
初登場の4人はレースクイーンでもあるチュアン梨砂子、美ボディ大会「ベストボディジャパン」東京大会2位の天野ちよ、ファッションモデルの徳勢菜那、アイドルの織田いちか。彼女たちは1試合目から登場し、激しい試合のインターバルに登場し花を添えた。
来栖は終了後、SNSで「KNOCKOUTラウンドガール3年目になりました。3年前に見た第一試合のカードが鈴木千裕選手だったの!今日のイベントではメイン試合!!」と、この3年の同大会の成長ぶりを語った。
また、初登場の織田も「第13試合の鈴木千裕選手とマルコス・リオス選手の試合、うっかり叫んじゃうくらいすごくて格闘技初心者の方にもめっちゃ見てほしい!」とその試合の凄さを語った。
なお、メインの鈴木千裕は“南米最強”でキック7冠王のマルコス・リオス(アルゼンチン)にわずか46秒殺でKO、会場を大いに沸かせた。
美ボディ大会で好成績を残す天野ちよは「本日は皆さんありがとうございました!次回の大会スケジュールは、4月22日(土)後楽園ホールです」と告知。このスリリングな試合、そして5人のラウンドガールも生で応援したいところだ。
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