重岡戦ラウンドガールは誰!?尻見せドッキリ衣装に「気になる」ファン続出
4月16日(日)、東京・国立代々木競技場第二体育館にて行われたプロボクシングイベント『3150FIGHT vol.5』では、重岡兄弟がそれぞれ世界暫定王座を戴冠したが、この日、デビューしたラウンドガール『3150GIRLS』にも大きな注目が集まった。全身を黒のシックな衣装だが、後ろは何と”尻出し”デザインで観客を”ドキッ”とさせた。
新たな”3150GIRLS SEASON2”のメンバーは、2019 MISS GRAND SAITAMAの松村奈緒、2023.super耐久レースクイーンの白藤めあり、タックルベリーイメージガールのMIKU、ファッションモデルのヴァネッサの4人だ。
それぞれラウンド間にリングに上がると、ラウンドカードを持ちながら小さく腰を振るポーズが何ともセクシーでかわいい。と思ったら、後ろを向き腰振りポーズ。すると露出したお尻が露わになるのだ。カメラから拡大してよく見ると、タイツをはいていることがわかるが、これはなかなかの悩殺だ。
視聴者からはSNSなどで「デビューおめでとう」という声や「これは釘付け」「マントからチラチラお尻が」「気になってしまう」など多くのコメントが続いた。
この4人のラウンドガール、次戦以降にも注目していきたい。
▶︎次ページは【フォト】4人のラウンドガール姿、気になる”尻出し”衣装
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