“レスリング美女”山岡雅弥が『FLASH』登場、鍛えたIカップ肉体美で魅せる
2021年の「ミスヤングマガジン」に選ばれ、“レスリングJK”として話題を呼んだ山岡雅弥(19)が、4月9日(火)発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)で「美大生の彼女と同棲」をテーマに7ページに渡り、グラビアを披露している。
山岡は、レスリングで中学全国ベスト8の実績を持ち、鍛えた抜群のボディ(T161・B92W60H92)で俳優やタレントとして幅広く活躍中だ。
福岡県出身の山岡は、小学6年からレスリングをはじめ、中学3年で全国中学選抜レスリング選手権大会でベスト8に入り、東京に遊びに来た時にスカウトされて芸能界へ。ミスマガジン2021において「ミスヤングマガジン」受賞後は、グラビアや映画主演をするなど活躍の場を広げている。
当時は“レスリングJK”と注目されていたが、現在は現役美大生。今回の特写では、デッサンする姿や得意のお弁当を作るカットもありつつ、ド迫力のボディラインを惜しげもなく披露した。
撮影を振りかえり山岡は、「健康と節約のためにお弁当作りをしていましたが、まさかグラビアで再現するとは思いませんでした!(笑)。同棲した気持ちで見てもらえると嬉しいです」と語る。さらにグラビアのインタビューでは、もし将来同棲したらどんなことがしたいか、苦手なものを克服したときのエピソードなどについても語っている。
5月1日(水)には自身初のDVD『ナインティーン』も発売する山岡、今後の活動からもますます目が離せなくなりそうだ。
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