あの「不適切行為」で追放のパラグアイ美女スイマー、際どい“ヒョウ柄コスプレ”公開して話題に!
パリ五輪開催中に「不適切な行為」で選手村から追放されたと話題となったパラグアイ代表競泳女子のルアナ・アロンソ(20)。今度はハロウィーンに因んだ際どい“ヒョウ柄コスプレ”で話題を集めている。
【フォト】際ど過ぎるヒョウ柄コスプレ、割れた腹筋と魅惑のビキニボディ!
アロンソはパリ五輪の競泳女子100mバタフライに出場し6位に入賞も準決勝に進むことができず敗退。しかし競技を終えた彼女は、露出度の高いセクシーな服装で選手村の外に出て遊んだり、ディズニーランドへ観光したりしたことが発覚。「不適切な行為」として選手村から追放と報じられたが本人は否定。引退もSNSで表明し、多くの惜しむ声が集まった。
破天荒なくキャラと魅惑のフェイス、そして水泳で鍛えた肉体美で彼女は一躍注目の的となり、インスタグラムも一気に100万人以上を突破。現在はインフルエンサー活動が好調で、つい先日に成人向けサブスクリプションサービス「Onlyfans(オンリーファンズ)」に自身のアカウントを開設したばかりだ。
そのアロンソが10月31日に鍛えた身体のラインがわかるセクシーなヒョウ柄のコスプレ姿を自身のインスタに投稿。これには「衝撃的だ」「最高すぎる」「こんな子猫ちゃん、飼ってみたい」とファンが歓喜。英メディア「Mail Online」も今回の投稿を“際どすぎるコスプレ”報じたほどだ。
アロンソは五輪後に競泳選手からの引退を宣言し、今後は米国で政治学を学び、将来はスポーツ大臣になるのが夢と語っていたが、先ずは人気インフルエンサーとして大成するのは間違いないだろう。今後の展開にもに注目だ。
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