「これで見納め」“透け衣装”卒業のレースクイーン、今回筋トレで作ったヒップと脚で魅了=元RISEガール
レースクイーンで、昨年10月のボクシング天心戦やRISEラウンドガールも務めた霧島聖子が1月11日〜13日、幕張メッセにて開催された『東京オートサロン』に登場。今回で、4年間務めた『WedsSport Racing Gals』卒業となり、お馴染みの青の透けた衣装ともお別れとなる。霧島は「今回、筋トレして挑んだ」とヒップアップなど下半身を重視したと語った。
【フォト】これで見納め、透け衣装で迫力のヒップと太腿!グラビアでのビキニも
霧島は、「ミスFLASH 2021 第15代目グランプリ」や2019年の日本レースクイーン大賞、さらに23年にはキックボクシングRISEのラウンドガールも務めた。
『WedsSport Racing Gals』ではリーダーを務めており、昨年1月の『日本レースクイーン大賞2023』では、その“青の透けた衣装”がコスチューム部門グランプリを受賞し、大きな話題も呼んだ。
SNSでは「いよいよこのコスチュームを着るのも最後」と思い入れある青シースルーのロングパンツ衣装に身を包み、人気の激戦ブースで車両立ちやサイン会、トークショーもこなした。
事前に「今回、筋トレして挑んだ」と語っていたが、有終の美を飾るにあたって、どのようなトレーニングをしたか取材し尋ねると「私のアピールポイントはダイナミックなお尻で、バックショットの投稿がバズりやすい」とお尻をターゲットにしたと言う。
その上で「オートサロンでも美尻を披露する為に、週1回のパーソナルトレーニングでは、おしりを中心に鍛えるデッドリフトなどを行い、家では器具無しでできるワイドスクワットをしていました!」とヒップアップや太腿に効果的なトレーニングをして臨んだとのことだ。
オートサロンが終わり、霧島はSNSで「卒業式では感極まって涙が…。 憧れのチームの一員となり19号車を応援してきたこの4年間は人生の宝物です」と感無量に綴った。
また翌日の13日には、事務所を円満退所し、フリーランスとなったことを報告。「挑戦の1年となる」とも書いた彼女。今後のラウンドガール挑戦について聞くと「スポットでもチャンスがあれば」と語った。
25年の更なる躍進を期待したい。
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