22歳”ピュアなアイドル”がラウンドガールに!照れた笑顔とミニスカ美脚「反響にビックリしてます」
”ピュアすぎるアイドル”森脇梨々夏(もりわき・りりか=22)が24日、井上尚弥戦のラウンドガールを務めた。ロングヘアに照れくさそうな笑顔、ミニスカのから伸びる美脚でリングを歩くと、その姿が大注目に。多くのメディアが取り上げた。それに森脇は25日、SNSで「思っていたよりも反響がすごく私自身もびっくりしています」と喜びのコメントをつづった。
森脇が”ピュアすぎるアイドル”として話題となったのは元テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーのYouTubeチャンネル『NOBROCK TV』に出演してから。以降「ピュアすぎる森脇梨々夏」とシリーズ化している。その初々しさがリング上でも輝いていた。
井上がWBO同級11位キム・イェジョン(韓国)に4R右ストレートで豪快なKO勝ち!キムが試合中に度重なり挑発後のKO勝ちに会場は大いに湧いた。
井上がスピーチの際、その後ろにいる森脇の笑顔が映像に映し出され、その可愛さにKOされたファンも多いようだ。
彼女はSNSで「選手動きや音、歓声など凄くて私も興奮しっぱなしでした!」「夢のような1日でした!少しでも大会に花を添えられるような存在になれていたらとても嬉しいです」と感想を述べ、自身のラウンドガールが多くの記事になったことについて「思っていたよりも反響がすごく私自身もびっくりしています」と驚いた様子だ。
その投稿にファンからは「反応がいちいち純粋で良かった」「可愛すぎてすぐ目に入った」「インタビューの時、彼女ばかり見てた」など多くのコメントが並んだ。
なおこのイベントでは森脇の他、24年に「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」を受賞し筋トレが趣味の佐々木萌香、レースクイーンで空手黒帯の須藤セリナの3人のラウンドガールがリングで華々しく歩き笑顔を振りまいた。
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