【RISE】“こぼれそうなボディ”の川瀬もえ、太腿まぶしいラウンドガールに!「声援で会場が揺れてた」
4月19日(土)東京・後楽園ホールにて開催された格闘技イベント『RISE187』に、レースクイーンでも人気の川瀬もえがラウンドガールとして登場。チラリ見えるお腹と太腿がまぶしい新コスチューム姿でリングを彩り、大会後にSNSで「声援で会場が揺れてた」と興奮を伝えた。
【フォト】“こぼれそうなボディ”の新コス姿!まぶしい太腿、ビキニ姿も
川瀬は21年度の「日本レースクイーン大賞」で新人賞&グランプリをW受賞し、一躍注目されることに。21年の立ち技格闘技K-1のラウンドガールを務め、23年10月にはプロボクシングのラウンドガールで登場。昨年からRISEラウンドガールとしても活躍しており、今年も「R-1SE Force 2025」のメンバーとして続投することになった。
今回は猫耳姿に、尻尾がついたミニスカート、ニーハイソックスから太腿が見える新コスチュームでリングに登場。ファンから声援を受けながら、ラウンドボードを持ってリングに華を添えた。
川瀬は本日20日に自身のXで「ありがとうございました。今シーズン初のRISEナンバーシリーズでした。激しい撃ち合いが多く、手に汗握る試合ばかりであっという間でしたね!今大会も声援で会場が揺れてた、、!」と激しい試合の感想を伝えた。
今大会は数々の激闘でKOも生まれた。中でも第7試合、スーパーライト級の一戦では、伊藤澄哉(戦ジム)が第4代DEEP☆KICK−65kg王者の石田迅(LEGEND GYM)に1RでKO勝利を飾り、RISE×GLORYの65kgトーナメントもしくはOFGマッチでの対戦を伊藤代表に直訴する場面もあった。
セミは、team VASILEUS入りし復帰戦に挑む有井渚海が、元フェザー級王者の梅井泰成にダウンを奪われ惜敗。メインではバンタム級の元“絶対王者”・鈴木真彦が大森隆之介に敗れる番狂わせがあるなど、会場は大いに盛り上がった。
RISEの次回大会は、5月11日に名古屋で開催される『RISE FireBall NAGOYA』。熱い激闘と共に川瀬の登場にも期待だ。
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