「これが減量食！？」井岡一翔の食卓がまるで一流レストラン！シェフが作る「これなら毎日食べられる」
井岡は今月11日の世界戦に゙向け減量中だ
今月11日にWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチを控える井岡一翔（志成）が、自身のSNSで公開した減量食が豪華かつ美味しそう！まるで高級レストランのディナーコースのような盛り付けで、「シェフご飯」として、栄養バランスの整っていそうな雑炊やスープなどが並べられている。減量食がここまで美味しそうになるのか。これなら毎日食べられそうだ。
【フォト】めちゃめちゃ美味そう！減量食とは思えない美しい盛り付け
井岡は今月11日、大田区総合体育館にて、WBA世界スーパーフライ級王者のフェルナンド・マルティネス（アルゼンチン）との再戦を控える。昨年7月に敗れたリベンジ王座戦だ。
昨年7月、マルティネスにボディを効かせる井岡
前日計量まであと3日という減量”超”末期。しかしインスタグラムのストーリーに現れたのは、豪華で美味しそうなメニューの数々だった。
6日と思われるメニューでは、ガーリックステーキと春野菜の雑炊に加え、そら豆とアーモンドミルクのポタージュという組み合わせ。肉のジューシーさと野菜の彩りが絶妙にマッチし、ポタージュはクリーミーでありながらも低カロリーを意識した仕上がりだ。
また「本日の#ガレット」として、たっぷりの葉野菜に半熟卵がとろける一品もも紹介。シンプルながらも素材の良さが際立つ盛り付けで、こちらはまるでカフェメニューのような仕上がり。減量食という”ギリギリ”なイメージを覆すものとなっている。
毎回「#シェフご飯」というハッシュタグが添えらえているが、このシェフとは、元日本代表プロサッカー選手の小林祐希専属シェフであった坂本徹旗氏のことだ。
井岡は自身のYouTube『井岡一翔 Diet Academy』でも恵美夫人と共に、様々な工夫をこらした減量レシピを紹介している。減量の仕上げは、信頼する”アスリートシェフ”に任せたのだろう。
まるで美食を楽しんでいるかのような井岡の減量食。心身ともに順調な仕上がりで、リベンジマッチに期待したい。
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