“ミスFLASHグランプリ”ラウンドガール、猫耳&尻尾のミニ衣装でリングイン!「最高に可愛い」
8月30日(土)東京・後楽園ホールで開催された格闘技イベント『RISE 191』にて、モデルでタレントの益田アンナが、猫耳と尻尾が付いたミニ衣装でラウンドガールとしてリングに登場。「最高に可愛い」とファンが歓喜した。
【【フォト】彼女が猫耳&尻尾のミニ衣装でラウンドガール!ビキニ姿も
益田はレースクイーンやファッション誌「JELLY」の専属モデルとして活躍し、グラビアでも21年のミスFLASHグランプリを受賞。さらに22年の日本レースクイーン大賞では、日本レースクイーン大賞とテレビ東京賞に選ばれた。昨年2月の『LIFETIME BOXING FIGHTS 19』でラウンドガールデビューを果たすと、RISEのラウンドガールユニットに加わり、その美貌で観客を魅了している。
昨日の大会は、真っ向勝負の激闘連発の神興行。メインは現RISEバンタム級王者のジラリー・キャルービーを下し、200万総取りトーナメント GACHI!!スーパーフライ級では、無敗の18歳新鋭・棚澤大空が優勝、第3代RISE QUEENアトム級(-46kg)王座決定トーナメント準決勝では、島田知佳が風羽を下し決勝進出を決めた。
益田は31日に自身のインスタグラムで「今回も会場は満員で熱気に包まれていました」と興奮。棚澤、大崎らの激闘を称賛し「今回の大会も見どころ満点のめちゃくちゃ楽しい1日になりました。次回のRISEも楽しみー!」と締め括った。
コメント欄には「えげつないくらい美人」「相変わらずめっちゃ綺麗」「最高に可愛い」とファンが興奮した。
RISEは10月19日に東京・後楽園ホールで『RISE 191』を開催。第7代RISEスーパーフェザー級(-60kg)王座決定トーナメント一回戦を行うなど、注目カードが目白押し。リングを彩る益田にも注目したい。
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