”現役ナース”グラドル、鍛えた太腿＆腹筋でラウンドガール！驚異の“KO率80％”大会に大興奮
注目の現役ナースグラドル・桃里れあがラウンドガールに
現役看護師でグラドルの桃里れあが、8月29日に行われた『KNOCK OUT.56』（東京・後楽園ホール）のラウンドガールとして登場。普段から筋トレで鍛えた太腿、腹筋を見せ、黒いブラにミニスカ衣装でリングを歩く姿に、SNSでも感嘆の声が並んだ。
桃里は今年1月に『KNOCK OUT（KO）』のラウンドガール「KOガールズ」2025年度メンバーに選出され、そのボディで注目を集めた。
レースクイーンやグラビアなど様々な場面で活躍し、デジタル写真集『1日だけの恋人』では究極のボディラインはもちろん、普段から行うトレーニングシーンも収められている。
今回のKO大会のリングは、四角形ではなく異例の“オクタゴン（八角形）”リング。キックボクシングルールや、ムエタイに近いヒジ・首相撲ありのルール、さらにグラウンドでの打撃もOKのルールなど、多様なストライキングマッチで白熱した試合が続出し、全10試合のうち実に8試合がKO決着となった。
（＠rea_momosatoより）
桃里も大興奮で、ラウンドガールのかたわらSNSに「大迫力！！」「KO勝ち、アッッッツ」と連投。
試合後にはラウンドガール姿の全身写真を投稿し「激アツでした。初めてのオクタゴンリングは大迫力ですごかった…どの戦いも大迫力で、思わず目頭が熱くなってしまいました…！」と、興奮を通り越し感動だったと綴った。
ラウンドガール衣装で強調された、自他ともに認める鍛えた「ボンキュッボンボディ」にはファンからも「本当カッコいい」「甘くて美しい」「かわいいしカッコいい」と歓喜の声が寄せられた。
桃里は「次回は9/23（祝火）に後楽園ホールです。次回が既に楽しみ…！」と告知。意欲的に進化を続けるKO大会と同様、トレーニングで日々進化する桃里のラウンドガール姿にも期待が高まる。
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