RISEラウンドガール桜りん、鍛えた”ボリューム”柔らかボディでリングに！「後楽園に天使が舞い降りた」

2025/10/21（火）UP
（最終更新：2025/10/21 12:58）

　RISEの人気ラウンドガール、桜りんが20日に自身のSNSに胸元が大きく開いた猫耳ラウガ姿を公開すると、「後楽園に天使が舞い降りた」とファンが興奮した。

【フォト】彼女の”ボリューム”柔らかボディ！ビキニ姿も

　桜は2019年からRISEガールを務め、23年のRISEラウンドガール賞『R-1SE Force賞』を受賞するなどRISEの華。ミスアクション2017準グランプリやミスヤングチャンピオン2018特別賞を受賞し、昨年6月26日には新作DVD『りんに溶けて』を発売するなどグラビアアイドルとしても活躍中だ。

　その桜が19日に後楽園ホールで開催された『RISE192』に登場。ラウンドボードを掲げ、激闘連続の大会をを盛り上げた。

　その翌日に桜は自身のインスタグラムでRISEラウンドガール名物の猫耳コスチューム姿を投稿。日々のトレーニングで鍛えた抜群のボディに胸元が大きく開いた大胆な姿に「後楽園に天使が舞い降りた」「最高に可愛い」「かわにゃん」とファン喜んだ。

　桜はこの投稿に「会場の声援がめちゃくちゃ凄かったです。トーナメントも凄い盛り上がり。セミファイナル、ファイナルの結果を経て、次戦が楽しみすぎます…！」と興奮気味にメッセージしたが、彼女の言葉通り大会は激アツな展開に。

メインとなった第7代RISEスーパーフェザー級王座決定トーナメント1回戦では、常陸飛雄馬がGUMPとの激闘を制し勝ち上がり。次の決勝では、細越竜之介を撃破したパヌワット･TGTと対戦することが決定。

さらに、フェザー級王座次期挑戦者決定トーナメントでは、梅井泰成と大森隆之介が勝ち上がり、大会も大きな盛り上がりを見せた。

　RISEは11月2日に両国国技館で『RISE WORLD SERIES 2025 FINAL』を開催。 メインの-61.5kg Tournament決勝では、中村寛（BK GYM）とエン･ペンジェー（中国）が激突。GLORYxRISE LAST FEATHERWEIGHT（-65kg）STANDING TOURNAMENTで原口健飛、白鳥大珠、チャド･コリンズらが登場するなど、必見のビッグイベントだ。会場に華を添える桜にも注目したい。

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