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【Krush】石田龍大が韓国強豪を豪快KO、塚本拓真が気合いファイトで勝利!

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2026/03/01(日)UP

塚本 拓真(右)が強烈ミドル!

▼セミファイナル(第8試合)/Krushスーパー・ライト級次期挑戦者決定戦/3分3R・延長1R
●近藤 拳成(TEAM3K)
判定0-3 ※28-30×2、29-30
〇塚本 拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)

塚本(右)がパンチで前進し続ける

 近藤は、関西近藤三兄弟の次男で、これまでK-1グループでさまざまな選手との戦いを経験。23年から3連続KO勝利を果たし、昨年5月には佐々木大蔵と大接戦を展開するも、延長判定負けとなっている。

 対する塚本は、前へ前へ出続けるアグレッシブファイトが持ち味のファイター。過去には、不可思や佐々木大蔵らトップファイターと戦い、近年ではトップ選手たちとしのぎを削る選手となった。

 1R、塚本が前に出てワンツーや右ローで攻勢をかけ、近藤は右カーフや左フックを合わせて応戦。互いにボディやストレートを返し合い、主導権を探る展開。

塚本(右)が勝利

 2Rはミドルの蹴り合いから、塚本がジャブと右ストレートを上下に散らしてヒットを重ねる。近藤も左フックや右ストレートで押し返すが、終盤は塚本の連打が顔面を捉え優勢に立つ。

 3R、塚本が攻め、近藤がカウンターを狙う構図。足を止めた打ち合いではリーチに勝る塚本の右が的確に決まり、手数でも上回った。

 判定は3-0で塚本が勝利し、5月2日に稲垣柊の王座へ挑戦する権利を獲得。試合後は「シルバーウルフには今一本もベルトがない。俺が5月に1本目のベルトを大宮司さんに届けたい。絶対にチャンピオンになります」と力強く宣言した。

▶次ページは“DARUMA” 健太vs石田 協

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