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【UFC】元王者モレノ沈む!カヴァナ豪打炸裂の大番狂わせ

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2026/03/02(月)UP

大番狂わせを起こしたカヴァナ(Jeff Bottari/Zuffa LLC)

 日本時間1日、メキシコで開催された『UFC Fight Night: Moreno vs. Kavanagh』の[フライ級マッチ]で、ロニー・カヴァナ(イングランド)が同級6位のブランドン・モレノ(メキシコ)に判定勝利を収めた。

【フォト&動画】豪打連発!元王者ダウンの瞬間

 モレノは元UFCフライ級王者で、戦績は23勝(5KO・10一本)10敗。昨年12月には平良達郎と対戦し、パウンドによるTKO負けを喫した。今回は再起戦。

 対するカヴァナはキックボクシングをバックボーンに持つ26歳。24年8月のDWCSでの勝利をきっかけにUFC契約を獲得した。契約後は2連勝していたが、前戦となった昨年8月のチャールズ・ジョンソン戦で2R KO負け。こちらも再起戦だった。

 1R、両者はオーソドックスで向き合う。カヴァナはカーフを放ち、モレノはジャブで対抗。モレノが中央を取り、フェイントを交えて攻めるが、カヴァナは巧みな回避と正確なカウンターで応戦する。特に右カーフが鋭く、モレノの右足を赤く染め上げた。

 2R、カヴァナが正確なジャブと右カーフで試合を支配。モレノは転倒やスリップも見られるなど、精彩を欠く場面が目立つ。カヴァナの連打やミドルを浴び、終盤に反撃を試みるも、有効打で上回ったカヴァナがラウンドを優勢に進めた。

 3R、カヴァナはカーフなど多彩な蹴りとジャブで翻弄し、モレノの強振を冷静に回避。中盤、モレノが強引に距離を詰めてバックを奪うなど組みで対抗するが、カヴァナは冷静に正対して対処した。

 4R、モレノが執拗な組みとヒザ蹴りでカヴァナをケージに押し込み、優位を築く。カヴァナは防戦となる時間帯もあったが、離れ際の右カーフで応戦。終盤もモレノがテイクダウンを狙って主導権を握るが、互いに決定打を欠いた。

 5R、互いにハグで敬意を示して開始。モレノは執拗に組み付いて押し込むが、カヴァナは強い腰でテイクダウンを許さない。離れ際には正確なジャブと多彩な蹴りで上回り、モレノの反撃を封じて試合終了のゴングを聞いた。

 判定は3-0でカヴァナの勝利。ノーランカーが元王者に番狂わせを起こした。試合はパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞し、カヴァナはバックステージでセコンド陣と喜びを分かち合った。

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