【RISE】志朗「1秒も油断できない」大﨑孔稀「3年半の思い」因縁タイトル戦へ=前日計量
3月28日(土)東京・両国国技館にて開催される『RISE ELDORADO 2026』の前日計量が27日、都内で行われた。[RISE世界バンタム級タイトルマッチ 3分5R 延長1R]に出場する王者・志朗(BeWELLキックボクシングジム)は54.85kg、挑戦者の大﨑孔稀(OISHI GYM)が55.00kgでそれぞれ計量をパスした。
両者は、22年10月に対戦しており、その際は志朗が延長判定勝ちを収めている。その後、大﨑は破格の10連勝を収め、ついに志朗の持つ世界王座への挑戦権を獲得。志朗も、昨年8月にK-1からの刺客・玖村将史に完勝するなど、実力を示してきた。
計量を終えた志朗は「対大﨑というか、対自分というか、本当に精神的に強くなった 2ヶ月間でもありました。32歳になっても、やっぱりまだメンタルは強くなるんだなと自信にもなりました。自分が世界チャンピオンに相応しいことを、しっかりとした内容で見せます」と王者らしいコメント。
王座に挑戦する大﨑は「いよいよだなっていう気持ちです。本当にやるべきことをやってきたし、明日勝つために過ごしてきたので、それをしっかりと試合で出していきたい。そうすればおのずと結果はついてくるかなと思います」と自信を見せた。
大﨑のバキバキボディを見た志朗は、「本当に世界レベルだなと、見て思いました。1秒たりとも油断できない試合になると思うので、楽しみにしてください」と気を引き締めた。
ここ3年半、大﨑は志朗のことを考えていたといい「どれだけ勝っても志朗選手がいる。勝っても志朗選手がいる。それを払しょくするためにここにいます。必ず勝てる保証はないですけど、それを達成できるために過ごしてきました」と“打倒・志朗”で過ごしてきた思いを明かした。
志朗は今回の大﨑戦へ向けて「練習方法は2対1とか3対1とか、いろんな相手を変えたり、蹴りの選手、パンチの選手、ボクサーとかとやって、対応力はすごい上がったなって思います」と様々なパターンで対策をしてきたという。
大﨑も「いろいろなパターンを考えておかないと、倒すか倒されないかの話ですまない相手。勝ち切るために作り上げてきました。それを見せれば勝てるかなと思っています。いまさら何を言っても結果は変わらない。僕が培ってきたもの、3年半を、すべて出そうかなと思います」とすべてを出し切って戦うと宣言した。
互いに世界トップレベルのテクニックを持っているだけに、明日の戦いは最後まで目が離せない一戦になりそうだ。
<計量結果>
▼メインイベント(第12試合)RISE世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチ 3分5R延長1R
志朗(王者/BeWeLLキックボクシングジム)→54.85kg
vs
大﨑孔稀(挑戦者/OISHI GYM/第8代RISEバンタム級王者)→55.00kg
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【RISE】世界王者・志朗がV3戦、“10連勝中”大﨑孔稀と激突「過去最強の相手」
・【RISE】白鳥大珠「明日全部持っていく」恋リア共演・川瀬もえに「ねえ?」照れ顔も
・RISE王者・安本晴翔「倒して勝つ」元K-1王者・寺田匠は“打ち合い上等”!仕上がり見せつけ計量パス
・【RISE】那須川龍心、“絞れた肉体”で計量パス!「1Rから倒す」2階級制覇へ、3階級の野望も
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!








