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エストラーダ、脇腹が折れた可能性、棄権をしたその瞬間

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2026/04/11(土)UP

苦悶の表情のエストラーダ

 4月11日(金)両国国技館で行われた[WBC世界バンタム級挑戦者決定戦]で、那須川天心(27=帝拳)に9回終了TKO負けを喫したフアンフランシスコ・エストラーダ(35=メキシコ)が、試合後に救急車で病院に直行。
 試合後会見は欠席となり、代理のプロモーターは「骨折なんじゃないかぐらいの痛みがあった」と明かした。

【フォト】エストラーダが棄権の瞬間、苦悶の表情で…

■「骨折なんじゃないかぐらいの痛み」

 プロモーターのフアン・エルナンデス氏によると、エストラーダは試合が止められる2ラウンド前から脇腹に痛みを訴えていたという。「那須川選手のパンチを浴びて、それから骨折なんじゃないかぐらいの痛みがあった。呼吸をするたびに痛みを伴っていた」と深刻な状況を明かした。元々コンディションに問題があったわけではなく、試合中の天心のボディ打ちが原因だという。

那須川がボディに左を入れる

 棄権の決断はエストラーダ本人から出たものだった。「まずエストラーダがやめようと決断し、それをトレーナーに説明した。そのトレーナーがコミッションドクターに相談し、意見を聞いた上で、チームとしてやめようと決めた」と、選手本人の意思が先にあったことを強調した。

 病院に向かった理由について「脇腹が折れている可能性がある」とし、試合中にあったバッティングについては「頭突きもネガティブな状況を作ったかもしれないが、主な理由はあくまで脇腹の痛み」と説明した。

■「天心選手にお祝いを述べたい」

 エルナンデス氏は、エストラーダが病院に向かう前に「何よりも、今日の試合で素晴らしい戦いをした天心選手にお祝いを述べたい」と語っていたと言う。

 天心の印象について問われると「天心選手のスピードに手を焼いた。わずかプロ8戦目というキャリアだが、スピードに関しては素晴らしいものがある」と称賛。
 さらに「サウスポーという点でバム(ジェシー・ロドリゲス)と共通しており、それが彼のボクシングの大きなストロングポイントになっている。キックボクシングのキャリアも長く、その点も有利に働いたのではないか」と分析し、「天心選手に大きなメリットを与えるべきだ」と締めくくった。

■今後は「十分な休息を与えてから」

 エストラーダの今後については「まず十分な休息を与えた上でゆっくり決めていきたい」とし、「試合後は家族と何日か日本に残るので、体調を整えてからバケーションを楽しんでもらいたい」と語っていた。

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