“PRIDEレジェンド”49歳ノゲイラ、手術後の痛々しい松葉杖姿…一体、何があった?
元PRIDEヘビー級王者で元UFC暫定ヘビー級王者の49歳、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)が、22日までに自身のSNSを更新し、手術後に松葉杖姿で歩行する動画を投稿した。昨年のRIZIN大晦日大会ではミルコ・クロコップとともに会場に現れたレジェンドに、一体何があったのだろうか?
ノゲイラは柔術の寝技を武器に、リングス、PRIDE、UFCで活躍。ボブ・サップ戦、ミルコ・クロコップ戦、エメリヤーエンコ・ヒョードル戦など数多くの名勝負を展開し、高い人気を誇った。UFCには07年7月から参戦し、08年2月にUFC暫定ヘビー級王座を獲得。15年8月に3連敗を喫し、引退を決意。生涯戦績は34勝10敗1分1無効試合で、16年にはUFC殿堂入りを果たしている。
そのノゲイラが、今回投稿した松葉杖姿での歩行動画は衝撃だった。ノゲイラは動画に「両脚の股関節に人工関節手術を受けました。今回はベルトもトロフィーもメダルもスポットライトも記者会見もありません。戦いは忍耐であり、プロセスへの尊重であり、日常的に克服して活動に戻り、生活の質を得ることです」と説明。
どうやら大きな事故に遭ったわけではなく、過去に悪くなっていた両股関節を生活の質向上のため人工関節にしたようだ。今回そのリハビリの様子を動画で配信したという。
そしてノゲイラは、「元気に、力強く、高いパフォーマンスで、自由に、そして自分の好きなことをして生きたい。格闘技のトレーニングをすること、馬に乗ること、カイトに乗ること、フィジカルトレーニング、講演でブラジルを旅すること、そして多くの州でミノタウロエナジーを発売すること。今年はとても活動的な1年になりそうです!」と宣言。
50歳になる手前で身体の悪い部分を治し、自分の好きなことをするのが目的だったようだ。
現役当時のノゲイラは、ボブ・サップに頭からマットへ落とされたり、ミルコ、ヒョードルらと激戦を繰り広げてきた。その身体に受けたダメージは計り知れず、長年苦しんできたことだろう。
ノゲイラは「有能な医師がいて、自分の歴史と目標を知っている理学療法士のチームがいる。そして、そばにいて支えてくれる強くて協力的な妻がいる。私は今も信じています。明確な目標があり、正しい人々がそばにいると、道はより強くなります。もう一つの戦い。もう一つの克服。そして私たちはしっかりと前進し続けます」と過酷なリハビリを乗り越えると伝えた。
これまでノゲイラは何度も試合でピンチを迎えてきたが、そのたびに勝利を収めてきた。今回も元気をファンに見せてくれることだろう。
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