【RIZIN】榊原CEO、PPV“60万件”報道に苦言 「この時代に嘘はダメ、はっきり数字を出すべき」
7月18日(土)に広島グリーンアリーナで開催される『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』の会見が22日に都内で行われた。会見後には榊原信行CEOが囲み取材に応じ、5月2日に東京ドームで開催された井上尚弥vs中谷潤人の一戦をめぐって報じられたPPV(ペイ・パー・ビュー)の「60万を超えた」「『THE MATCH』を超えた」とも言われる数字に、疑問を呈した。
【フォト】これは危険、井上の強烈アッパー!中谷のカウンターもヒット!
「PPVというのは、1視聴に対して5,000円なり6,000円なりを払って買った人の“件数”のこと。それを、『ドコモ MAX』で見たものも含めて、なんとなく『50何万件見た』というような言い方にしてしまっている」と榊原CEO。報じられている数字の根拠が曖昧なまま独り歩きしている点を問題視した。「もう、この時代に嘘はダメです。飛ばし(数字の盛り)はやめた方がいい。だったら、はっきり出せばいい。いくら上がったのか」と語気を強めた。
そのうえで、RIZINが採ってきた“透明性”を引き合いに出した。「僕らはABEMAさんの公式発表で、『THE MATCH』の時53万件、5,000円とか5,500円で、売り上げ件数まで全部オープンにしている。だったら、それとは違う、『これだけ売ったよ』というものを出してほしいなと思うんですけど」と、自身も実行委員会メンバーの1人として携わった22年の『THE MATCH 2022』のPPV件数に言及した。
一方で、榊原CEOは「あんまり悪口は言わないようにします」と苦笑も。「正直、興行も長いし、ファイトスタイルについても言いたいことは山ほどあるけれど」としつつ、業界全体として数字の出し方には誠実であるべきだ、という姿勢をにじませた。
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