【RIZIN】平本蓮の9月、対戦相手は誰か 榊原CEO「ドームを埋めるには、まだ弱い」と慎重姿勢
7月18日(土)に広島グリーンアリーナで開催される『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』の対戦カード発表会見が22日に都内で行われた。会見後には榊原信行CEOが囲み取材に応じ、平本蓮(剛毅會)の9月の京セラドーム大阪大会での対戦相手をめぐり、榊原信行CEOがプロモーターとしての本音を明かした。
会見では本戦4試合とオープニングファイト4試合が発表されたが、「メイン、セミ、セミセミあたりのカードを、この後発表できる準備は整ってきています」と説明。さらに8月、そして9月までを同時並行で見据えていることを明かした。
「極論を言えば、7月(広島大会)でしっかり結果を出せれば、9月の『超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』にも名乗りを上げられるギリギリの大会。8月のメインを含めたラインナップをどうするか。もう少しでパズルが整ってくるところです」と榊原CEO。「6月に入って早いタイミングでドドッと、7月・8月、そして9月にどんな復帰戦をそれぞれの選手が務めるのか発表できたら」と意気込んだ。
なお、今月10日のRIZIN神戸大会でリングに上がり、7月か8月に参戦することを発表したクレベル・コイケ、ホベルト・サトシ・ソウザといった選手については、出場大会の調整が続いているという。
ライアン・カファロから平本への挑戦が表明されており、平本本人も「9月はカファロでいいんじゃないか」と受ける意向をRIZIN側に伝えているという。「平本は受ける気持ちは全然ある、と受け止めている」と榊原氏。だが、興行規模を考えたときに首をかしげる部分があるとした。
「僕らはやっぱりドームクラスを埋めなくちゃいけない。そうなると“カファロって誰?”という話になる。ハードコアなファンは知っているけれど、4万人、5万人を平日に集めようと思うと、さすがにちょっと弱いというのがプロモーター的な第一印象」と率直に語った。
そのうえで、この対戦も選択肢の一つだと前置きしつつ、平本の“復活ストーリー”を見極めたい考えを示した。「この先、平本がどう復活して、どういうストーリーでシェイドゥラエフまでたどり着いていくのか。それを見据えた中で、どんな挑戦者というか、どんな選手と対戦していくのか。ドームにふさわしいカードはこれしかないのか、もう少し考えられないか――今はそこを我々なりに考えているところです」と締めくくった。
【動画】朝倉未来と平本蓮が9月「復活祭」会見で火花!舌戦の様子
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