【PFL】井上直樹、昨年トーナメント覇者アウベスにスプリット勝利!ダウン奪い合う死闘制す
5月24日(日本時間)、ベルギー・ブリュッセルで開催された『PFL Brussels』のバンタム級マッチで、元RIZINバンタム級王者・井上直樹(Kill Cliff FC)が、2025年PFLバンタム級トーナメント覇者マルシルリー・アウベス(ブラジル)に判定2-1で勝利した。
【フォト&動画】壮絶な打撃戦で鼻血!左フックでダウン奪う瞬間も
井上は昨年大晦日のRIZINバンタム級タイトルマッチでダニー・サバテロにスプリット判定負けを喫し、王座から陥落。今回が再起戦となった。対するアウベスはシュートボクセ出身のストライカーで、15勝(10KO)5敗の戦績を持つ危険な相手だ。
1R、井上は鋭いジャブとローキックで主導権を握る。中盤にはアウベスの左で一瞬尻餅をつく場面もあったが、すぐに立て直し、ワンツーなどの的確なコンビネーションで反撃。終盤には強烈な右ストレートをクリーンヒットさせ、ジャブで追撃してラウンドを締めた。
2R、アウベスがサウスポーから圧力を強め、左をヒット。井上は鼻血を出し、さらに被弾して激しく出血する苦しい展開となる。中盤にはアウベスの右ストレートを被弾し、ダウン!それでもすぐに立ち上がり、サークリングしながら右の蹴りやストレートで応戦。ラストには踏み込んできたアウベスに右ヒザを突き刺し、流れを渡さなかった。
3R、井上はステップを止めず、アウベスのタックルを凌ぎながら打撃戦を展開。一進一退の攻防の中、井上の左フックが炸裂し、アウベスからダウンを奪う。立ち上がったアウベスも左を振って前進したが、井上はワンツースリーからヒザにつなぐコンビネーションで対抗。両者譲らぬ激闘のまま試合終了のゴングを迎えた。
判定は2者が29-28で井上を支持し、1者は30-27でアウベスを支持。スプリット判定で井上が再起戦を制した。
22日に行われたRIZIN広島大会の会見では、現RIZINバンタム級王者ダニー・サバテロの参戦も発表されており、挑戦者候補として井上の名前も挙がっている。今後の動向に注目が集まる。
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