【RIZIN】元谷友貴、体重変更も「全局面で勝負」犬騒動のララミー戦へ真っ向宣言
6月6日に宮城・ゼビオアリーナ仙台で開催される『RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI』で対戦する元谷友貴(ATT)とトニー・ララミー(カナダ)が4日に仙台市内での試合前インタビューに応じた。元谷は「体重変更は不利だが、全局面で勝負する」と真っ向勝負の構えだ。
【動画】元谷、パウンド連打からチョーク一本勝ち!ララミーのKO勝利も
元谷は昨年大晦日のRIZINフライ級王座決定戦/RIZINフライ級ワールドグランプリ決勝で扇久保に判定負けし王座を逃した。その再起戦の相手ララミーは、今年3月の『RIZIN.52』で征矢貴からTKO勝利を飾ったばかりだ。
この試合は当初、57kgで実施される予定だったが、ララミーが犬に噛まれるというアクシデントが発生。体重調整が困難となり、急遽、59kgでの契約体重の変更となった。
元谷はララミーの印象について「パワーがあって身体も結構強い。打撃も力強く手強い相手」といい、試合のイメージとして「激しい試合になる。打撃でも勝負したい。全局面で勝負する」と立ち技、寝技ともに勝負する考えだ。
今回はララミーの不慮の事故で契約体重が59kgとなったが「自分はもう57kgに合わせて落としてましたし、どっちかというと不利」といい「2キロ削るために、期間で言ったら2週間とか1ヶ月ぐらいがっつり削らないといけない。この分こっちは削ってた。やっぱりバンタム級のパンチとフライ級のパンチだったらバンタムの方が重い」とその理由を説明した。
一方のララミーは元谷の印象について「経験豊富で高いレベルにあるオールラウンダーな選手。しかし特定の分野で突出して強い訳ではない」とバッサリ。「相手はテイクダウンを狙うが、私はレスリングが得意。グラウンドに持ちこまれることはないし、そうなってもすぐに立ち上がる。私が打撃を出し、相手はそれを受ける」とスタンド勝負で圧倒することを予告した。
また、話題となった“犬騒動”についても説明。「自分の犬を連れて散歩をしていたら、出会った別の犬とケンカが始まった。それを仲裁したら、深く噛まれた。翌朝、手が凄く腫れてしまい、病院に行ったら、感染症が起きていると指摘された」といい、深刻な症状のため、治療のために抗生物質の注射と破傷風の予防接種を打ったことを明かした。
試合前のトラブルで気になるメンタル面。現在は不安はあるが「試合本番になれば、いつも通りのパフォーマンスができる」と自信を見せた。
果たして、元谷は直前の体重変更の不利を乗り越えて、強敵ララミーを下すか。
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