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【RISE】チャド・コリンズ、宇佐美秀メイソン、麻火佑太郎がRWS勢を迎撃へ=6.6大田区

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2026/06/05(金)UP

大将戦はチャド・コリンズvsキムルアイ

 6月6日(土)、東京・EBARA WAVE ARENAおおた(大田区総合体育館)で開催される『OURO presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO』に向け、4日に都内で事前会見が行われた。GLORY×RISEトーナメントと並ぶ注目カードとして「RISE×RWS 3対3対抗戦」に出場する6選手が登壇した。

 対抗戦は第9試合から第11試合までの3試合。第9試合では麻火佑太郎(PHOENIX)がチャーンスック・ペッティンディーアカデミー(タイ/Petchyindee Academy)と、第10試合ではRISEウェルター級王者の宇佐美秀メイソン(team VASILEUS)がピーマイ・ポー・ゴップクー(タイ/Por.Kobkua)と、第11試合ではRISE世界スーパーライト級王者のチャド・コリンズ(オーストラリア/Strikeforce)がキムルアイ・ワンコンオーム(タイ/Wankhongohm Muay Thai Camp)と対戦する。

 大将戦に出場するコリンズは、第2代RISE世界スーパーライト級王者であり、WBCムエタイ世界スーパーライト級王者の肩書きを持つ実力者。日本での試合を光栄とし、キックボクシングにおける自分のスタイルを見せたいとコメントした。さらに、RISEがRWSに負け越している現状について、今回をリベンジの好機と捉え、RISE王者として全力で戦うと語っている。

 一方のキムルアイは、今回がキックボクシングルール初挑戦としながらも、新しいスタイルに向けた準備を積んできたと説明。キックやパンチを積極的に出す考えを示しており、ムエタイで培った武器をどこまでRISEルールに落とし込めるかが試合の鍵となるだろう。

中堅戦は宇佐美秀メイソンvsピーマイ

 中堅戦の宇佐美は、RISEのチャンピオンが強いことを証明する試合にするとし、KO決着を狙う姿勢を明確にした。

 対戦相手のピーマイは、普段はムエタイで膝や肘を得意とする選手だが、今回はキックルールに向けてパンチと蹴りを強化してきたと語り、手数と力強さで勝負する考えを示している。

 先鋒戦に臨む麻火は、対抗戦に選ばれたことへの感謝を述べた上で、自身の勝ち方が後続2試合に良い流れを生むような試合を見せたいと意気込んだ。対戦相手のチャーンスックについては、若さと豊富な戦績を持つ難敵と認識しながらも、ムエタイ側に再戦を望ませないほどの内容で勝つという強い姿勢を示している。

麻火佑太郎vsチャーンスック

 対するチャーンスックは、キックボクシングルールへの対応についてハードな練習を重ねてきたと説明。ムエタイを主戦場とするRWS勢にとって、肘や組みの制限があるルールへの適応は大きなポイントになるが、自身のスタイルをルール内で発揮する構えを見せた。

 RISEルールに適応してくるタイ勢を、RISE勢がキックボクシングの土俵で迎え撃つ。これまでの両団体の対抗戦成績はRISEが2勝、RWSが4勝とRWS勢がリードしており、今回はRISEが反撃に転じるか、RWSがさらに差を広げるかに注目が集まりそうだ。

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