【KNOCK OUT】元K-1王者レオナ・ペタス、“石の拳”健在!公開練習で快音「3Rで仕留める」=6.21代々木
6月21日(日)に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~』の公開練習が9日に都内で行われた。[KNOCK OUT-BLACK -61kg契約3分3R]で成尾拓輝(究道会館)と対戦する元K-1王者レオナ・ぺタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)が“石の拳”と恐れられる右ストレートをミットに叩き込み、快音を響かせた。
【フォト&動画】レオナ、“石の拳”健在!強烈な右ストレートで快音
レオナは、元K-1スーパー・フェザー級王者。怪我から復帰した23年12月はレミー・パラに判定負けを喫した後に王座返上し、25年5月の新王者決定トーナメントのリザーブマッチでは1R KO勝利を飾っている。11月は横山朋哉に判定負けを喫し、今年2月にK-1離脱を表明していた。
対する成尾はフルコンタクト空手のLEGEND堀池典久率いる究道会館所属で、HOOST CUP日本ライト級現役王者。ONEに24年11月に参戦し3連続KO勝利も、昨年8月と今年1月のONEでは中国選手にKO負け。
KNOCKOUTでは昨年11月に初参戦しTKO勝利も、今年3月の『KNOCK OUT REBELS SERIES.9』では判定負けを喫し、今年に入り2連敗。ここで再起を狙いたいところだ。
ミット打ちでレオナはパンチ連打からヒザ蹴りまでのコンビネーションで快音を響かせた。キレのある動きもそうだが、“石の拳”と恐れられる右ストレートは健在だ。
一方の成尾は上半身裸になり気合十分なミット打ち。強力な左フック、左ボディをミットに叩き込んだ。
レオナは仕上がり具合を「メチャメチャいい。(今は試合までに)怪我をしないように心がける」と万全をアピール。注目のKNOCKOUT初参戦だが、「他の選手が僕の真似をするようなファイトスタイルで時代を作りたい。大会全てを通して一番良い試合をする」と意気込むと、成尾には「イージーファイト。3Rで仕留める。相手の良いところも見せてあげながら、美味しいところをかっさらう」と不敵な笑みを見せた。
一方の成尾は「勝てばオイシイ相手。ここを乗り越えたら、これまでの負けを取り返せる。全て奪い取ってやる。相手は歳も歳だし、この先が短いから潰してやる」と挑発モード。試合のイメージを問われると「いつも通りフルスイング、バチバチの殴り合いをする」と、ノーガードでの打ち合いを要求した。
なお、同大会にUNLIMITEDルールで参戦する元K-1王者の木村“フィリップ”ミノル(Battle-Box)と大雅(TRY HARD GYM/リバーサルジム横浜グランドスラム)の公開練習も行われ、木村は草MAX(グラバカ赤羽)戦へ「前回の試合を反省して組みの対策をして自分のベストを出す。相手が破裂するKOを見せる」と意気込み。
福永輝(フリー)と対戦する大雅は「やってみないと分からないが、全然レベルが違う。しっかりKOしてそれを分からせる。このルールのベルトが欲しい」と闘志を燃やした。
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