【K-1】大久保琉唯、フェザー級王座に挑戦「早いとは思わない」王者・石田龍大は最強証明へ
9月12日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『K-1 WORLD MAX 2026』の対戦カード発表会見が7月8日に行われ、K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチとして、王者の石田龍大(POWER OF DREAM)に挑戦者・大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)が挑むことが決定した。大久保はフェザー級2戦目で、K-1王座奪取を狙う。
大久保は初代Krushフライ級王者で、K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント準優勝者。スーパー・バンタム級からフェザー級へ階級を上げ、今年4月の『K-1 GENKI 2026』では元Krushフェザー級王者・新美貴士に判定2-0で勝利。フェザー級初戦を白星で飾り、一気に王座挑戦のチャンスをつかんだ。
迎え撃つ石田は第7代K-1 WORLD GPフェザー級王者、第9代Krushフェザー級王者。5月31日の『K-1 REVENGE』では関口功誠を1R KOで下し、K-1フェザー級王座を獲得した。サウスポーから放つ左ストレートを武器に、新王者として初防衛戦に臨む。
会見で大久保は「このフェザー級タイトルマッチ、早いかなって思う人も多いと思うんですけど、僕自身そういう風に思ってなくて」と、階級を上げてすぐの王座挑戦にも自信を見せた。王者については「石田選手、ものすごい強いチャンピオンですけど」と認めながらも、フェザー級王座奪取へ意欲をにじませた。
一方の石田は、初防衛戦へ「しっかり圧倒的に勝って」と宣言。大久保の印象については「スピードが多分速いと思います。戦ってみないと分からないですけど、ゾクゾクはしない。けど、ワクワクはする選手」と語り、王者としての余裕を見せた。
さらに石田は「フェザー級で一番圧倒的に強い自信がある。でもそれはまだ証明できていない」ともコメント。フェザー級の強豪たちを一人ずつ倒し、自身の強さを証明していく構えだ。
階級を上げた大久保が、フェザー級2戦目で一気にK-1の頂点へたどり着くのか。それとも石田が初防衛戦で圧倒的な強さを示し、フェザー級最強を証明するのか。新世代同士による注目の王座戦が、9.12代々木で実現する。
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