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寺地拳四朗、三階級制覇へキレ増大!ゴンサレスは“バム戦”経験に自信=7.20

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2026/07/18(土)UP

寺地が三階級目の王座挑戦へ

 7月20日(月・祝)、東京・両国国技館で開催される『U-NEXT BOXING.6』の試合前会見が18日、都内で行われた。[WBO世界スーパーフライ級王座決定戦]に臨む同級3位・寺地拳四朗(34=BMB)と同級4位イスラエル・ゴンサレス(29=メキシコ)が登壇、寺地は「すごく順調で、キレも増している」と語った。

【フォト&動画】寺地、ユーリ阿久井を衝撃TKOの瞬間

 寺地はライトフライ級とフライ級を制した元世界2階級王者で、戦績は25勝(16KO)2敗。昨年7月にリカルド・サンドバルに判定負けし、WBC・WBA世界フライ級王座から陥落した。同年12月にはスーパーフライ級での世界挑戦が決まっていたが、前日計量後に王者が体調不良で棄権し、試合が中止に。今回は約1年ぶりの実戦で、仕切り直しの3階級制覇に挑む。

 対するゴンサレスは32勝(12KO)5敗2分。これまで4度の世界挑戦を経験しており、5度目の挑戦で悲願の初戴冠を狙う。

意気込む寺地

■寺地「ボクシング人生は最終章」三階級制覇へ

 寺地は「すごく順調で、キレも増している」と好調をアピール。この一戦まで約7カ月待ったことには「流れとしてはすごく悔しかったけど、いい経験。それを糧に、よりパワーを発揮できれば」と前向きに語った。

 三階級制覇については「最初からやろうと思っていたわけではない」としながらも、「やっていく中で、流れ的に行きたいなと。スーパーフライ級まではいけるかな、というのは頭の片隅にあった」と説明した。さらに「ボクシング人生的には最終章に近いかな」と、自身のキャリアが佳境に入ったとも語った。

 対するゴンサレスは「準備は万端。しっかり仕上がっているので、やるべきことをやるだけ」と自信。22年9月にはWBC世界スーパーフライ級戦でジェシー・“バム”・ロドリゲスと12回を戦っており、「その経験が生きてくると思っている」と語った。

 寺地が日本男子史上7人目となる世界3階級制覇を果たすか、ゴンサレスが過去4度届かなかった世界王座を日本でつかむか。

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