岩田翔吉「絶好調でぶつかり合う」挑戦者は標高3200mで猛特訓=7.20
7月20日(月・祝)、東京・両国国技館で開催される『U-NEXT BOXING.6』の試合前会見が18日、都内で行われた。第3試合のWBC世界ライトフライ級タイトルマッチに臨む王者・岩田翔吉(30=帝拳)と同級1位のエリック・バディージョ(30=メキシコ)が登壇した。
岩田は24年10月にWBO世界ライトフライ級王座を獲得したが、初防衛戦でレネ・サンティアゴに判定負け。今年3月、ノックアウト・CPフレッシュマートに8回負傷判定勝ちし、WBC王座を獲得して世界王者に返り咲いた。今回は同王座の初防衛戦となる。戦績は16勝(13KO)2敗。
挑戦者バディージョは19勝(8KO)無敗のサウスポー。昨年11月には元WBO世界同級王者エルウィン・ソトを判定で破り、WBC1位から初の世界挑戦に臨む。
■標高3200mで猛特訓、挑戦者が王座強奪宣言
WBC王者として同興行に参戦する岩田は、成田での走り込み合宿に加え、メキシコ人スパーリングパートナーとの実戦練習を消化。「すごく充実した試合前の期間だった」と万全の仕上がりを強調した。
バディージョについては「調子が良さそう」と警戒しつつ、「お互い絶好調な状態でぶつかり合いたい」と真っ向勝負を歓迎。「世界戦が決まってから準備してきたことを、皆さんの前で見せられるのが楽しみ」と自信を示した。
対するバディージョは「私の人生を懸けたチャンス」と世界初挑戦への覚悟を口にし、標高3200メートルの高地でもトレーニングを積んできたと説明。「準備はしっかりできている。新しいメキシコのチャンピオンになり、タイトルを持ち帰りたい」と王座奪取を宣言した。
▶︎次ページは【動画】岩田が右ボディ一撃KO!相手は仰向けで悶絶
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