【ボクシング】増田陸、割れた腹筋で計量パス!比嘉大吾は広背筋際立つ“逆三角形”の肉体
7月20日(月・祝)、東京・両国国技館で開催される『U-NEXT BOXING.6』の前日計量が19日、都内で行われた。[WBA世界バンタム級王座決定戦]で対戦する同級1位・増田陸(28=帝拳)と、同級2位・比嘉大吾(30=志成)は、ともに53.4kgで計量をパスした。
増田は“神の左の継承者”と呼ばれ、戦績は10勝(9KO)1敗を誇る元日本バンタム級王者。3月には強豪ノニト・ドネアからダウンを奪い、8回TKO勝ちで世界挑戦権を手にした。
対する比嘉は21勝(19KO)3敗3分を記録する元WBC世界フライ級王者。引退撤回を経て復帰し、日本人初となる4試合連続の世界戦に臨む。約8年ぶりの王座返り咲きと、2階級制覇の偉業達成を目指す。
計量で増田は表情を変えることなくパス。絞り上げられたボディには、くっきりと腹筋が浮かび上がっており、コンディションは万全のようだ。一方の比嘉は鍛え上げられた肉体を披露し、マッスルポーズで計量パス。逆三角形の上半身や発達した広背筋がさらにビルドアップされ、より逞しさを増した印象だ。
フェイスオフでは、両者の身長差が際立った。増田は169cm、比嘉は162cmで、その差は7cm。比嘉が見上げる形でのフェイスオフとなった。
初の世界戦に臨む増田は、18日に行われた会見で「この一発で取りたい。ベルトにふさわしいボクシングをしたい」と王座戦にふさわしい試合にすると意気込んでいた。
比嘉も「久しぶりのベルト。取ったらどうなるのか楽しみ。取りたい」と王座返り咲きへの意欲を見せた。
ついに世界タイトルマッチにたどり着いた増田と、4試合連続の世界戦に臨む比嘉。空位の王座を手にするのはどちらか。あとは明日のゴングを待つのみとなった。
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