【K-1】25年王者サルシチャ、“幻の優勝候補”アカピャンと激突!-70kgT世界16強&組み合わせが決定
9月12日(土)、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『K-1 WORLD MAX 2026』。「K-1 WORLD MAX 2026 -70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦」の組み合わせが発表された。
【フォト】世界の強豪16選手が集結!開幕戦8試合の対戦カード
注目は、昨年王者ジョナス・サルシチャ(ブラジル)と、“幻の優勝候補”ゾーラ・アカピャン(アルメニア)の一戦だ。サルシチャは25年大会でオウヤン・フェン、ジョナサン・アイウル、ダリル・フェルドンクを破って初優勝。一方、アカピャンは同大会準々決勝でアイメリック・ラジジをKOしたものの、負傷により準決勝を棄権した。本来は準決勝で実現するはずだった“幻のカード”が、今回の開幕戦で実現する。
昨年準優勝のダリル・フェルドンク(オランダ&インドネシア)は、イタリア予選を勝ち抜いたISKAムエタイ世界スーパーウェルター級王者ロレンツォ・ディ・ヴァラ(イタリア)と激突。悲願の初優勝を目指すフェルドンクに対し、技巧派のヴァラが番狂わせを狙う。
カスペル・ムシンスキ(ポーランド)は、元GLORY世界王者セルゲイ・アダムチャック(ウクライナ)と対戦。昨年初戦敗退のムシンスキが-70kgに戻り、ルーマニア予選を制したアダムチャックとの世界トップクラス対決に挑む。
さらに、24年王者ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア)はロシア予選覇者ウラジーミル・トゥラエフ(ロシア)、アルフォセヌー・カマラ(セネガル&フランス)は南米予選覇者ジョニス・コリセウ(ブラジル)と対戦する。
そのほか、ジョナサン・アイウル(サモア&オーストラリア)vsジェイジェイ・モーリス(オランダ)、ザック・パンクハースト(オーストラリア)vsウィナー・PK・センチャイ(タイ)も決定した。
最後の1枠には、日本代表として松本和樹(日本&フィリピン)が抜擢された。対戦相手は“カンボジアの英雄”と呼ばれるローン・パンハ(カンボジア)。パンハはISKA&WKNクン・クメール世界ウェルター級(-67kg)王者で、戦績103勝(50KO)19敗5分を誇る猛者だ。唯一の日本代表となった松本は、クン・クメールの強豪を相手に日本の意地を見せられるか。
開幕戦8試合を勝ち抜いた8名は、12月29日(火)に横浜BUNTAIで開催されるFINAL8へ進出。世界一を決めるワンデイトーナメントに挑む。
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