【ボクシング】村田諒太、23年前の“超豪華”高校時代の国体選手一覧を公開!後の世界王者5人がズラリ「若すぎる」
ボクシング元WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太が25日、自身のFacebookを更新。2002年に開催された高知国体(第57回国民体育大会)の雑誌に紹介された選手一覧の写真を公開した。そこには、後にプロボクシングの世界王者となる5人の若き証明写真が並んでいる。
【フォト】”まだ高校生!?”村田が公開した後の世界王者たちの写真
村田が公開したのは「2002年国体チャンピオン」と題されたページ。少年の部、成年の部それぞれの階級別優勝者が、当時の所属や戦績、証明写真とともに紹介されている。
少年の部では、フェザー級に後のWBC世界フェザー級&スーパーフェザー級王者粟生隆寛、ライト級に後のWBC世界スーパーフェザー級王者三浦隆司、そしてライトミドル級には当時高校生だった村田自身の初々しい顔写真が並ぶ。
さらに成年の部を見ると、ライトフライ級には後にWBA世界3階級制覇を達成する八重樫東。ライト級には、後にWBA世界スーパーフェザー級王座を長期にわたって守った“KOダイナマイト”内山高志の姿もある。
つまり、この1ページだけで、後の世界王者が実に5人。しかも粟生、三浦、村田は当時高校生、八重樫は大学生、内山は社会人になりたてという、まだ世界の頂点に立つはるか前の貴重な姿だ。
村田は写真とともに「この国体は盛り上がったなぁ 1番と言っていいくらい思い出深い国体です」と回想。当時から全国トップクラスが集結した大会だったが、20年以上を経て振り返れば、その顔ぶれの豪華さは圧巻だ。
村田はその10年後、12年ロンドン五輪ミドル級で金メダルを獲得。プロ転向後にはWBA世界ミドル級王座を獲得し、日本ボクシング史に名を刻んだ。
世界王者になる前の5人が同じ国体の優勝者として収まった一枚。日本ボクシング界の“黄金世代”を物語る、歴史的なパンフレットと言えそうだ。
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