鹿志村仁之助が柔術全日本で銅メダル、黒帯初戦での連続一本勝ち!RIZIN逆襲ロードへ
RIZINやDEEPを主戦場にするMMAファイターの鹿志村仁之助 (IGLOO)が、柔術全日本選手権で一本勝ちを連発し、銅メダルを獲得した。鹿志村は今年7月の『RIZIN LANDMARK 15』でダニー・サバテロにKO負けを喫したが、原点に戻ってのリスタートとなった。
鹿志村が出場したのは、8月22-23日に東京都・東京武道館大武道場で開催された日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)主催の『第27回全日本ブラジリアン柔術選手権』。柔術家の鹿志村にとっては、ホームともいえる大会だ。
アダルト黒帯フェザー級にエントリーした鹿志村は、初戦で伊勢谷岳広と対戦し腕十字で一本勝ちを奪い、幸先いいスタートを切った。続く2回戦では、国内屈指の強豪・塚田市太郎を相手に得意のダースチョークを鮮やかに極めて一本勝ちを収めるなど、圧倒的なグラウンドテクニックを見せつけた。
そして、準決勝では3連覇中の鈴木和宏 (トライフォース柔術アカデミー)と激突。ここは4-4の接戦となり、わずかペナルティ差で鹿志村が敗れた。
鹿志村は大会直後、自身のSNSに「実は、、、黒帯デビュー戦でした!結果は三位。柔術日本一を決める大会で二試合一本勝ち。その後全日本三連覇中の鈴木選手に負け。鈴木選手四連覇おめでとうございます!初心を取り戻したくて参戦したこの大会。『俺のバックボーンは柔術だ』そう言いながら今後も戦っていきたい」とコメントを書き込み、MMAでのリベンジを誓った。
国内最高峰の黒帯カテゴリーで堂々の3位入賞を果たし、その技術力の高さを改めて証明した鹿志村。一本勝ちを量産した寝技は、MMAの舞台でも強烈な武器となることだろう。逆襲ロードへ向かう鹿志村が、どんな姿を見せるのか楽しみだ。
▶次ページは【フォト&動画】鹿志村が連続一本勝ち!その瞬間
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